2017年10月09日

元気の出る言葉 (206)

【 元気の出る言葉 (206)】

「やりたいことは全部やる」 
 − 堀江貴文

 もともと僕はどうしようもない飽きっぽい人間だ。中学時代のパソコンも、大学時代のマージャンも、一度好きになったら尋常じゃない早さでのめり込んでいく。そしてどっぷりとハマる。

 寝食を忘れるくらいにハマりまくる。ところが、ある飽和点に達すると、周りが唖然とするほどあっさりやめてしまうのだ。しかしこの飽きっぽさも自分の長所になると気づいてきた。たとえば2006年から本格的な宇宙事業に取り組んでいる。僕の性格から考えれば、突然飽きてしまう可能性も否定できない。ではどうすれば飽きずに継続できるのか? 

 ロケットとは全く別のジャンルで、しかも数か月のうちに結果が出るような小資本のプロジェクトを、いくつも同時進行していくのだ。たとえば新しいアプリや、Webサービスをつくる。今の時代、やり方さえ工夫すれば、数十万円の資本でスタートアップできる事業だ。

 ライブドアと言う会社は、まさにそうだった。インターネットに金融、出版から中古車販売まで、なんでもやった。好奇心のおもむくまま、やりたいことは全部やる。失敗に終わる事業が出てきても、全然かまわない。四の五の言わずにやること。すべてを行動に移していく一歩が大切なのである。そこで勝負を分けるのがスピードと実行力である。

 【 堀江貴文 ゼロ − なにもない自分に小さなイチを足していく】


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2017年10月08日

MITからゴールドマン・サックスへ 女性起業家が語る

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【 MIT(マサチューセッツ工科大)からゴールドマン・サックスへ、女性起業家・屋代浩子が語る21世紀型新しい企業体創出への挑戦記 】

 フォルシア株式会社代表取締役

周囲の反対を押し切り、銀行ではなく野村証券へ。 女性総合職の第一期生として活躍
私の大学時代はバブルの全盛期で、何を見ても何をやっても楽しく、すべてのことに熱中した大学生活でした。父の仕事の関係で小さいころは外国で生活していたこともあり、世界を飛び回るような仕事がしたいとずっと思っていました。

慶應大学で経済や国際金融を学び、金融の世界にとても興味を持ったことから、就職活動は銀行・証券を中心に話を聞いて回りました。総資産からみた世界の金融機関のトップテンには日本の金融機関がズラリと上位にならんでいた時代です。

企業の先輩の話を聞くとあまりのスケールの大きさにワクワクしたものです。金融機関は数百人レベルで大量採用をしていましたから、銀行・証券会社それぞれから内定をいただきました。

当時は、今と違って証券会社のステータスは銀行よりも低く、親を含め周囲は皆、銀行への就職をすすめました。しかし、私はどうしてもグローバルに大きな仕事がしたかったのです。大量の同期がいる中で、見劣りする自分が、身の丈以上であるグローバルな仕事をさせていただける確率が最も高いと感じたのが野村證券でした。会社のステータスやら周囲の目などは全く気にならなかったし、眼中になかったですね。

実際、入社後は国際業務部といわれるデリバティブを扱う部署に配属され、毎日が驚きの連続となる充実した日々を過ごしました。しかしながら、デリバティブというのは高度な金融工学を駆使する仕事です。新卒の自分のふがいなさを痛感し、金融工学をきちんと学んでみたいと強く感じ、MITへの留学を決めました。

“ゴールドマン・サックス勤務から、広く社会に役に立つ仕事がしたいと思い立った転換点”

MIT卒業後、夢に一番近づけると思ったのが米国投資銀行だと思い、ゴールドマン・サックスの東京支店に雇ってもらいました。今考えると毎日がドラマのようでした。米国投資銀行は資本主義の権化のような場所ですから、お金の流れ、社会の仕組み、経済の仕組みを骨身にしみこむまで学ばせていただきました。

私の上司で、机を並べて8年間一緒に仕事させていただいたのはマネックス証券創業者の松本大(まつもとおおき)さんです。あの人はすごい人です。すごい人々とすごい時代にすごい会社でシビれる日々を過ごし、拡張の一途をたどる外資系金融を精一杯支えました。

とても充実した期間でした。結果的に、外資系金融に大きな利益と成長をもたらしたわけですが、外資系金融と機関投資家という限られた人々に提供してきた私達の発想や技術を、今度は広くあまたの普通の人々に提供できないものだろうかと考えるようになりました。

ネットが普及してきましたら私達でも一般の人々の為になることができるかもしれない。今まで培った自分たちの持てる力をすべて使って多くの人々に役立つ何か新しいサービスを作ろうと思い立ち、フォルシアを起業しました。

“金融工学の発想と視点をいかした検索エンジンの開発”

 フォルシアは、「人々を、探しているものにたどりつかせる為にはどうすればよいか」を一生懸命考え、研究し、開発している会社です。

もともとの発想は投資をする際の銘柄選びから生まれました。世の中には“必ず儲かる株”というものは存在しません。もしかしたら儲かるかもしれないであろう株はどれか、ということを血眼になって捜すわけです

一つの観点からだけで判断していては見誤ります。ROEが高いだけでもだめですし、今期の収益率だけ見ていてもだめですし、経済の流れまで読み込まないとなりません。幾多の切り口から検討する必要があるわけです。

そういった事に慣れている私達は、ネットの世界において何かを探して選び出す際、検索結果が誰かの恣意によって並べられたリストの上の方に並んだものをそのまま信じる、ということに大きな違和感があるのです。例えば、他の人が買っているもの(人気ランキングという一つの切り口)が一概に良いものとも限りません。

自分の探している商品を“自分が指定する法則に従って”並ばせることが出来、取捨選択でき、様々な観点から比較検討して検索できるとしたら、本当に欲しい人の手に本当に良いものが届くのではないかと考えています。私どもはこの検索エンジンを開発することにより、探し手(顧客)のみならず、提供側(企業)にも大きな地殻変動を起こすことができると考えています。

検索エンジンと言うと、世界的に成功している企業がいるから勝ち目がないと言いきる大学生に遭遇することがあります。悲しくなりますね。確かに今あるものは今この時点で一番すごいものであるかもしれませんが、未来もずっと一番すごいものではないのです。もっと素晴らしいものを自分たちで作ればよいのです。

If you can imagine, You can make it happen(想像できることは、実現できる)と私は信じています。学生の皆さん、想像することをやめないでください。

 “学生が会社選びで意識するとよいこと:今「良い」と言われている会社に入ることは、投資の世界の高値掴みと同じ”

学生のみなさんには、企業を選ぶポイントとして、その企業の成長過程のどこに参画していくかということを考えて、会社や仕事を選ぶことをおすすめします。一般的に、企業は大企業になり安定期に入って社員が多くなると一人ひとりに任せられる裁量が少しずつ狭くなっていきます。

一方で、成長期にある小さな会社は一般的に自由で風通しがよく様々なことにチャレンジできる可能性が高いです。わが社は今まさにその成長期にあります。フォルシアは従来の日本型企業でもなく、外資系金融機関のような資本主義の権化のような企業でもなく、夢のある若い人たちの自己実現を助け、社会人としてのみならず人間としてトータルに幸せになるような、そんな新しい時代の企業体を作っていきたいと日々模索しています。

就職しようと考えている企業が今、成長曲線のどのくらいの位置にいるのかも大事な一方で、自分にも成長曲線があることを忘れてはいけません。どういうことかというと、おそらく学生の頃はあまり考えないと思うのですが、特に女性は自分のライフスタイルが劇的に変化していくのです。

結婚し、子供が生まれ、もう自分の意志ではどうにもならない怒涛の時代が高い確率でやってくるのです。自分がやりたい事。自分が得意なこと。どうやってそれを実現し、持続させていくのか。難しいことではありますが時代の流れと自分のライフサイクルをしっかりと見つめ、参加する会社を選ぶとよいと思います。

 学生の皆さんは“今いけてる会社”を選ぶ傾向が強いですね。今一瞬をスライスした画像のみを見ているわけです。でも考えてみてください。今一番いけてる会社が必ずしも将来もいけている会社である保証はどこにもないのです。

逆に現状でベストの所を掴みにいくことなので、最悪の高値掴みです。例えば、私の就職活動当時、金融業界志望の最高峰は、興銀(日本興業銀行)でした。しかし今となってはもう会社自体が存在していません。

ひとの目やブランドで会社を選んでも、大会社だって3日もあれば潰れてしまう時代ですから素直に自分のやりたいこと・自分がわくわくすることを選んだ方が良いと思います。人は、やりたい仕事や、自分にあっている仕事、得意なことにおいては、自ずと活躍できるはずですから。

 【 世紀の空売り 世界経済の破たんにかけた男たち 】



 【 ゴールドマン・サックス (上)王国の光と陰 】





posted by ヒデキ at 23:13| Comment(0) | 外資系証券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

三井物産の働き方改革

 2016年の1月初旬のことだ。
 三井物産の安永竜夫社長は年初の本部長会議の冒頭で、「今年は働き方の革新元年」という強いメッセージを語った。

 役員大会議室で開かれる年頭の会議では、事業計画などを中心に話を交わすことが多い。それだけに会議の冒頭から「働き方」や「ダイバーシティ経営」というキーワードが俎上に載せられたとき、これまでも社内の改革を進めてきた各本部長たちは、あらためてそれを大きなテーマとして胸に刻むことになった。
人事総務部長の小野元生さんは、その様子を見ながらわが意を得た気持ちになった、と振り返る。

 「総合商社はプロジェクト、取り扱っている商品によって仕事があまりに異なるため、部署ごとに働き方が違います。よって各本部で『働き方改革』の方法論も多様にならざるを得ません。だからこそ、2016年、社長が『働き方改革』という一つの方向性をしっかりと打ち出したことは、それぞれの部署が改革を進めるうえでの新たな起点となりました」

 小野さんは人事総務部長になるまで、営業畑を歩き続けてきた生粋の商社マンだ。安永社長とは一期違いの入社で、その社長就任と同じ、2016年から現職に就いた。

 この20年間で、部署やプロジェクトチームの雰囲気はがらりと変わった、と彼は言う。「担当職」と呼ばれる総合職での女性の採用が増え、近年では外国籍の社員もめずらしくない。それだけではなく、男性を含めたすべての社員の価値観、ワーク・ライフ・バランスについての考え方、仕事に対する哲学などが以前と比べてずっと多様になった。

 だが、事業部で大きなプロジェクトを担当しているときはまだ、そのような部内の多様性をいかに組織力へと変えていくか、という視点はそれほど持っていなかった。

 「ところが、こうして人事の全体を見る立場になると、総合商社で働く社員たちがいかに多様になったかをやはり意識します。僕が若かった頃の商社マンといえば、仕事の報酬は仕事、野球に例えれば1番から9番までの打者が『24時間働ける』と言ってはばからないような世界でした。だから監督も楽で、『打て、走れ、守れ』とだけ言っていればよかった。

  しかし、いまは性別、国籍、家族環境の違いといったさまざまな背景をきめ細かに考え、ダイバーシティそのものを組織力へ変えていく視点を持たなければ、世界での競争に勝てない時代になったわけです」

 たとえば米国三井物産の法務課に、大橋奈都子さんという女性社員がいる。彼女は小野さんが見てきた、かつての三井物産にはいなかった人材の一人だ。

 2000年入社の大橋さんは、06年に同社のプロジェクト開発第二部で働く宮木裕也さんと結婚した。
一度は夫のメキシコ駐在に合わせて退社し、同国にて1年過ごした。その後帰国して長男を出産、再雇用制度を使って同社に戻った。現在はアメリカに長男を連れて赴任しており、宮木さんは妻子と離れて日本で働いている。

大橋さんはそのような自身のキャリアについて次のように語る。
「私が入社した頃は、女性担当職の採用がまだ1桁台でした。でも、それ以後は採用が年を追うごとに増えてきているので、私たちのような社内結婚もめずらしくはなくなっています。ただ、私は『ロールモデル』という言葉があまり好きではありません。いまは男女の違いだけではなく、一人一人の社員の多様性に目を向け、それぞれが自分の道をどうやって歩んでいくかが大切な時代。私たちの働き方についても、『こういうケースもあるんだな』という程度の、多様性の一つでしかないと思っています」
あるいは、外国籍の社員であるアンドリュー・パーカーさんもまた、ここ10年の三井物産の変化を象徴する人物だ。

 オーストラリア人の彼は自国の大学を卒業後、04年に日系総合商社の現地法人に就職した。日本には学生時代に2年間の留学経験があり、同社で4年間勤めた後に三井物産に転職。現在は子育てをしながら、オレフィン・クロールアルカリ事業部で働く。

 彼も大橋さんと同様に、会社の「ダイバーシティ推進」のメッセージを当然のものとして考えている。「僕が日本に来た約10年前、日本社会全体では、外国人の社員は『面白いからちょっと一人、雇ってみるか』という存在でした。でも、三井物産は多様性について真剣に考えて自分を雇った。

 日本の商社はこれまで、(新卒の男性社員だけという)モノトーンの組織でも成長することができました。グローバル化と競争のあり方が変わったいまは、もうそれではやっていけないでしょう。その意味で組織のダイバーシティを推進することは目的ではなく、良い人材を雇い、気持ちよく働ける環境をつくるための欠かせない手段であるはずです」

 このように社員一人一人の背景や価値観、経歴の多様化のなかでいかに優秀な人材を獲得し、彼らが活躍できる環境をつくり上げていくか。同社ではさまざまな施策や制度を試行錯誤してきたが、今後は一層その環境づくりを加速していかねばならない――それが人事総務部長となった小野さんの問題意識だった。

 そこで彼は15年から1年間、総合商社における働き方の改革とはどのようなものであるべきかを、安永社長と繰り返し話し合ったという。

 「社長とよく話したのは、総合商社の『働き方』を考えるとき、重要なのはワーク・ライフ・バランスだけではないということ。世界中でさまざまなプロジェクトを行う商社では、『やるときはやる、休むときは休む』というメリハリが大切なんです。

 一日の仕事の流れだけを見ても、海外とのビジネスを行う部署では、時差によって働く時間帯が夜になるのも当たり前です。いわばワーク・ライフ・コントラストがはっきりとした働き方。一人一人がワーク・ライフ・マネジメントを徹底して考える必要があると思い、社長からあえて『ダイバーシティ経営』のメッセージを出してもらったのです」

 三井物産の過去20年の採用実績を見ると、小野さんの語る「職場の変化」がどのようなものだったかがよくわかる。同社が女性担当職の採用を開始したのは1992年。以後、「商社不要論」が取りざたされた2000年代初頭の就職氷河期を経て、女性担当職の割合は年を追うごとに増えている。

 2016年には新卒採用の25%に達し、外国籍社員の採用も増加したため、かつては100%だった本社における担当職採用者の「新卒日本国籍男性」の比率は、いまでは50〜60%。この傾向は今後も続いていくだろう。

【 ふしぎな総合商社 】


総合商社。それはじつはバブル期以降の急成長業界であり、「ポストバブルの勝ち組」である。
伊藤忠商事、住友商事、丸紅、三井物産、三菱商事。
バブル崩壊以降、五大商社のすべてが、吸収合併もされず、会社名も変わらず、
とりわけ2001年以降、利益もバブル発生前の約10倍に拡大させてきた。

日本人だったら、ビジネスに詳しくない人でも、上記の五大総合商社の名前くらいは知っているだろう。
多少、ビジネスに詳しい人だったら、「総合商社」が、他国にはない日本独自の業態だということも知っているだろう。

では、いまの総合商社は、実際にどんな仕事をして、どうやって稼いでいるか、
知っている人はどれくらいいるだろうか?

じつは、「知っている」と思っている人でも、その認識が一昔前までの認識であることが多かったりする。

たとえば近年、総合商社が儲かったのは、資源のおかげだと解説する専門家がいるが、これは事実の一部を捉えたものにすぎない。
さらには財閥などの企業グループをもとに権益を維持して稼いでいると解説する人もいるが、これなどはまったく事実とは違う。

かつては「売上命」だったのに、いまでは「売上ゼロ」でもボーナスが上がる営業部も存在する。いったいなぜ?

その「なぜ」に答えることは、ポストバブルの勝ち組になった理由を説明することでもある。
そこには、それぞれの会社で進んだ稼ぎ方の大変化があった。
では、働く人は変わらず、稼ぎ方を変えられたのはなぜか?

誰もが知っているけれど、実態はよく知らない総合商社。

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2017年09月24日

旅をする仕事 (5) 駿河湾、千本松原

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僕の仕事はTRAVELLER(旅人) です。今日は静岡県沼津市に行ってきました。

映画 『男はつらいよ』に出てくるフーテンの車寅次郎が自由気ままに全国あちこちを旅するのが大好きです。旅をする仕事は男のロマンをかきたてます。

『男はつらいよ』 の”奮闘編” で出てきたのが沼津です。 東海道の宿場町として栄え、気候が温暖である他、箱根や伊豆半島や富士山への観光拠点としても便利なため、保養地としても栄えました。

明治時代から昭和60年代に亘っては、政財界の著名人が別荘を建てて、皇室も沼津御用邸を構えたために、「海の有る軽井沢」とも云われました。 井上靖を初めとする文人墨客所縁の地でもあります。     

水産業が盛んで、鯵の干物は特に有名です。首都圏からたくさんの人が海産物を食べに来ます。せっかく来たのだから、ランチは寿司か海鮮丼にしようと意気込んて来たのですが、お目当ての店は閉まっています。

駅前のアーケードはシャッター通りで、空いている飲食店は喫茶店と中華料理屋さんだけでした。それでもテクテクと沼津港の方に歩いていくと。。。 この先はメルマガ ”熱血日記” を購読してお楽しみ下さい!
http://www.mag2.com/m/0001646353.html

【 結局勝ち続けるアメリカ経済、一人負けする中国経済 】
 − アメリカが獲得した第7大陸
 − 中国が完全に分裂するリスク
 − ドル高で国富が急上昇するニッポン
 − 失われた20年は長期繁栄の土台
 − 強まるヘッジファンドの中国売り


 【 孫正義 300年王国への野望 】
 − 圧倒的な熱量! 止まらないスピード感
 − 孫正義がスティーブ・ジョブズと交わした最後の言葉とは?
 − わずか45分でサウジアラビアの要人から450億円引き出した驚異の話術
 − 「3か月だけでも辞めさせろ!」 社長辞任宣言、そのとき社内は?
 − 「いっぺん決めたことやろうが!」 激高した稲盛和夫、それでも引けない理由

posted by ヒデキ at 22:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

起業家

 最近、若手起業家として20代、30代のうちに大きな成功をして、サラリーマンでは絶対に作れないくらいの大きな資産をつくり、事業拡大のためにまい進されている方々と多く知り合う機会に恵まれています。大きな刺激を受け、非常に勉強になります。

 起業・廃業率を見ると、ホリエモン事件以来、ベンチャー企業の立ち上げは減っているのですが、実際には数多くの若手が既成秩序をぶち壊す勢いで新規起業にチャレンジしています。

 彼らと一緒にいると、あふれんばかりの情熱に、こちらまで勇気を頂くのですが、話をしていくうちに、いくつかのことに気づかされます。

 1.起業家は、ごくごく普通の家庭から生まれてくる。決して裕福な家の出の人が起業するわけではない。つまり、僕ら誰でも意志さえあれば起業家になれる。

 2.起業家は、今の社会に不足していることを種にして新規ビジネスを立ち上げる。需要のあるところに供給を作っていく。そして、未来の選定眼が正しい。

 3.起業家は、参謀のアドバイスをよく聞き、必ず自分より上位の人の教えに従う。自己流のビジネスをしない。(自己流のビジネスを進める人は、早晩、潰れていく。)

 4.起業家は、いったんヤルと決めたら、不退転の決意で事業に取り組むので、他のことには目をくれず、集中力が半端ではない。思い込みも半端ではない。睡眠時間も私生活もかなぐり捨てる勢いで事業にのめりこむ。ここがサラリーマンとの一番の違いだと思います。

 5.起業家は、金融取引で儲ける利益率よりも、事業で儲ける利益率の方がはるかに高いことを知っている。FXや株でちまちま小銭を稼ごうとはしない。

 こうした共通点が若手起業家の間にあることが分かりました。そして、なかでも一番勉強になったのが2番の、起業の種なのですが、社会問題の解決に役立つところをビジネスにしようとするところが、意欲の源泉のように思います。

 ここで自分の成功だけではなく、広く社会にとってプラスになる種を選ぶことで、次々と訪れる逆境を跳ね返す意欲が生まれてくると思います。

 起業家は、発想の着眼点がユニークです。誰もが不満に思っていることを、自然と問題解決の方向に頭を向けて、朝起きたら歯を磨くくらいの当たり前の動作で取り組んで行きます。フットワークが軽いのですね。

 皆が不満に思っているところを改善する、日本の社会が良くなる方向に向けていく。そうした着眼点があるからこそ、数々の逆境が出てきても、克服できる意欲があるのだと思います。

 【 渋谷で働く社長の告白 藤田晋、サイバーエージェント社長 】



 【 孫正義 300年王国への野望 】
 − 圧倒的な熱量! 止まらないスピード感
 − 孫正義がスティーブ・ジョブズと交わした最後の言葉とは?
 − わずか45分でサウジアラビアの要人から450億円引き出した驚異の話術
 − 「3か月だけでも辞めさせろ!」 社長辞任宣言、そのとき社内は?
 − 「いっぺん決めたことやろうが!」 激高した稲盛和夫、それでも引けない理由

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2017年09月11日

ザ・外資系金融 − 大学生と外資系金融マンとの懇親会

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 9月19日(火)19:00−21:30 東京・港区

 外資系金融への就職を考えている就活生に、OBから実体験を聞く場を設けます。
ゴールドマン・サックス、モルガンスタンレー、シティバンク、UBS証券、ドイツ銀行などのOBや現役が就職試験や必要とされる才能、仕事、生き残り術について教えてくれます。

 トレーダーや投資銀行部門、資産運用部門、バックオフィスやコンプライアンスなど、さまざまな部門のOBから話を聞けます。

 学生13名を上限に集めます。ご希望の方は、コメント欄にハンドルネームと連絡先Eメールアドレスを入れて下さい。メールアドレスはブログ管理人しか見られないため、個人情報の機密は守られます。
* 場所代が掛かります。参加希望者に別途お知らせします。

 【 メイク・マネー 私は米国投資銀行のトレーダーだった 】


 【 外資系金融の終わり 】

posted by ヒデキ at 22:38| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

観光立国はまだ始まったばかり

【 観光立国はまだまだ始まったばかり 】
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今、大学生の次男坊がヨーロッパを旅行しています。フランクフルトにはじまり、パリ、バルセロナ、アテネ、サントリーニ島(ギリシャ)、ドブロフニク(クロアチア)と3週間で5都市を回っています。

 あと2週間旅を続けて戻ってくるのですが、ヨーロッパの観光都市の集客力は凄いと思います。人口の「20倍」 「400倍」の観光客が押し寄せるからです。

 バルセロナの場合、160万人の住民に対して年間3、200万人もの観光客が訪れていることに注目すべきです。これは日本にやってくる訪日外国人観光客数を大きく上回る数です。

 首都圏の人口と同じくらいの観光客が毎年、バルセロナにやってくるわけです。さらにいえば、スペインの人口は4,650万人ですが、2016年に7,560万人の観光客が訪れています。一方の日本は、1億2700万人の人口に対して、まだ2,400万人しか訪れていません。

しかし不思議なのは、人口160万人の町でどこにそんな多くの観光客が泊まるホテルがあるのかという問題です。1日あたり87,670人が宿泊しているのですから。

 それを可能にしているのが民泊です。現在、バルセロナには7、000軒の民泊があると言われています。

 民泊を開業する参入者が増えたことで、地価が暴騰、家賃も上昇しています。極端なケースでは、民泊で儲けようという人が家賃を吊り上げて住民を追い払い、どんどん「民泊化」を進める動きもあるそうです。

 バルセロナをはるかに上回るのがベネチア。ベネチアに訪れる観光客は、人口の「400倍」。

 前提として、京都や東京の観光と比較しておきましょう。市街地のあるベネチア市街の人口は、第2次大戦後3分の1にまで減少して、現在5万5000人となっています。日本でいえば、佐渡島とほぼ同じです。

 その島に訪れる外国人観光客は、なんと年間2,200万人。現在の日本にやってくる外国人観光客とほぼ同じくらいの数の観光客を受け入れています。

 人口5万5000人の町に、一日あたり60,200人が訪れるというわけですから、住民よりも観光客の方が多いわけです。

 ヨーロッパにはこんな豊かな観光都市があちこちにあります。
日本にも民泊(Air BNB)をたくさん作って、どんどん外国人観光客を取り込み、デパート、小売り、コンビニ、鉄道、バス、アパレル店舗にお金を落としてもらったら、GDPもはるかに伸びるでしょう。

 そのためには改善しなくてはいけないインフラもあります。首都圏の地名、行先表示板の少なさと、文字の小ささ。都心部では地図を片手に迷っている外国人観光客をたくさん見かけます。

 いちばんの例が地下鉄の駅名。東京人の趣味でしょうか、目立たぬよう小さな字で駅名表示が書かれています。これを大阪市営地下鉄なみの大きな字でドカーンと、日英表記すればどれだけ分かりやすいでしょうか。

 表示板が少なすぎるうえ、字も小さい。これでは外国人観光客も困ってしまいます。

 また、街中にゴミ箱が少ない。オウム真理教事件が起きた1997年を境に、テロ対策のために駅のゴミ箱は撤去されてしまいました。

 外国人はゴミの捨て場に困っています。コンビニに行かないとゴミ箱がないからです。
街なかにベンチが少ないのも観光客にとっては冷たいと映るでしょう。

 銀座や新宿の街中に、ほっと一息がつけるベンチを多数置けば、観光客だけでなく、日本人も東京の街が好きになるでしょう。
  
 少しずつ外国人観光客の目線で街中を見直していけば、小さな改善が大きな変化となってリピーター観光客を増やすことになると思います。

 観光立国は、まだまだ大きなポテンシャルを持ったニッポン経済の起爆剤だと思います。
posted by ヒデキ at 23:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

北朝鮮からミサイルが飛んできた今日は米ドルの絶好の買い場!

【 北朝鮮のミサイルが日本を通過した今日は米ドルの絶好の買い場!! 】
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初めて北海道上空をミサイルが飛んだ今日は、あまりにパニックった人たちが多くて、金融市場もパニックに陥り、絶好の米ドル買いの機会を与えてくれました。

朝から民放テレビ局も、Facebook投稿オタクも、パニックった人種の代表格だと思います。

中でも一番パニックったのがFXトレーダーです。

冷静に考えてみましょう。
北朝鮮側から朝鮮戦争を起こすでしょうか?

決して起こしません。なぜならば、金正恩は、自分のやりたい放題、気に入った女性を ゛歓喜組゛に入れて酒池肉林状態。

こんなパラダイスを、戦争を引き起こすことで国家元首が簡単に手放すでしょうか? スケベな国家元首は決してしないと思います。

アメリカ側から戦争を引き起こすでしょうか? アメリカ側から戦争を起こすのであれば、先ず韓国に居住している米外交官と民間米国人に国外退去命令を出します。

これをやらないと自国民を見殺しにすることになるからです。ドナルド・トランプ新大統領は、45代大統領の中で、初めて実業家から政界トップに躍り出た頭の良い人間です。

ニューヨーク市ブルックリン区で父親が経営していた零細不動産業者から、たった一代で米国を代表する不動産会社を築き上げたディール・メーカー(交渉の神)です。

2017年にドナルド・トランプ新大統領が就任してから、ニューヨーク株が過去最高値を塗り替えています。

どういう意味でしょうか?

アメリカ経済はドナルド・トランプ新政権に変わってから絶好調に入ったということです。

ついでに、日経平均株価も2万円台を回復すると云う恩恵もDonald Trumpさんから受けました。


金正恩とDonald Trumpの生い立ち、頭の中を想像してみましょう。決してアメリカ側から戦争を起こすことはありませんし、北朝鮮側から戦争を起こすこともありません。

在韓米国人に国外退去命令が出されたら別です。米国側から戦争が仕掛けられます。

一番バカがFXトレーダーだと思います。北朝鮮からミサイルが米国本土に着弾すれば米国経済は衰退しますが、ミサイルが飛んでいちばん損害を被るのが日本国民、日本経済、日本円です。

FXトレーダーは、2日先の為替相場や3日先の為替相場しか考えていない。

6ヶ月先の世界経済や12ヶ月先の世界経済を冷静に考えられない。なんと短期な連中か! と思いました。

ジョージ・ソロス(20世紀を代表するユダヤ人の投機家)は、ロンドン大学経済学部で哲学を教わったカール・ポパー(Reflexibility:再帰理論)から、。。。この先は、メルマガ ゛熱血日記゛を購読して下さい。 http://www.mag2.com/m/0001646353.html

【 池上彰の ”これが世界のルールだ!”】
posted by ヒデキ at 01:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

マネーセミナーを開催 8月23日(水)19:00

【 マネーセミナーを開催します! 8月23日(水)19:00東京・新橋 】

 お金の基礎を1時間で学ぶ、人生を通じてのお金との付き合い方を、だれにでも分かる言葉で専門用語をいっさい使わずに教えます。モヤモヤしていた資産形成の方法が明瞭になります!

@ 日本円だけで貯金するのは危険
A 老後ビンボーを防ぐ手段は今のうちに
B 世界経済は自分の頭で考える。マスコミはEU離脱もトランプ大統領も予想できなかった。
C 日米2強がひっぱる世界経済。6か月先の経済を予想する方法。

 米系金融機関で20年のキャリアを積んだ講師の熱血教室です!参加希望者はコメント欄にハンドルネーム、連絡用Eメールアドレスをご記入下さい。メールアドレスはブログ管理人しか見られず、個人情報の機密は守られます。

* 同業のファイナンシャルプランナーの方は参加をご遠慮下さい。
  会場費、お茶代として2,000円を頂きます。

講師: ブログ著者、米系生保 チーフ・コンサルタント
    昭和63年 ドイツ系銀行に就職
    平成11年 ゴールドマン・サックス証券に就職
    平成16年 バンクオブニューヨーク・メロンに就職
    平成24年 米スタンダード&プアーズに就職
    平成27年 米系生命保険会社に就職、資産運用、相続、保険の専門家
posted by ヒデキ at 13:55| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

朝鮮戦争が起きるのは当分先のこと

 米朝戦争が勃発するのを警戒して、ニューヨーク株式市場は下落し、ドルも下落しています。あわてて株を売ったり、手持ちの米ドルを売ったりする人が増えているからでしょう。

    でも、おなじ光景が今年の4月にもありました。多くの人が株を売り、米ドルを売って損を出していました。そして株式市場も米ドルもすぐ回復しました。

 ドナルド・トランプがツイッターに 『臨戦態勢に入った!』 などと投稿したものだから、余計に不安心理をかきたてているようです(笑)。

 マスコミのニュースに流されずに、自分の頭で世界経済を考えてみましょう。地理的にみて大損失を被るのは日本であって、はるか遠くにあるはずの米国ドルが叩き売られている現状は、いかにFX市場におバカさんが多いかを示しています。

 わざわざ自分の資産を減らすために米ドルを売るようなものです(笑)。私は朝鮮戦争は当分先のことだと思います。理由が3つあります。

 1.米国が先制攻撃を仕掛けるのであれば、まず在韓米国人に退去命令を出し、外交官や民間人が韓国から退去したあとで攻撃をしかける。

 2.北朝鮮側から攻撃をしかけるのはあり得ない。。。 この先はメルマガ ”熱血日記” を読んでお楽しみ下さい! 

posted by ヒデキ at 11:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする