2017年10月30日

日米2強が引っ張る2018年の世界経済 (2)

Manhattan Central Park.jpg

ootemachi 4.JPG

 ー 第3次安部内閣の経済政策とTrump大統領の外交ディール

 今年の1月に米ゴールドマン・サックス証券が日経平均先物を2週間で3万枚以上も買い上げるというニュースに驚き、2017年は経済に強いTrump新大統領ひきいるアメリカとニッポン経済が、世界経済をひっぱる機関車役だと確信しました。

 結果はその通りとなりました。ニューヨークダウ平均株価は市場最高値の23000ドル台に乗せ、日経平均株価は2万2千円を回復しました。アベノミクスのはじまる5年前、民主党政権時代は株価は8千円台でしたから、どれだけ日本の経済が豊かになったかが分かります。不動産、株、外貨建資産をもっている人たちはこの5年間、大喜びです。

 就職率が大幅に上がった大学生も大喜びです。逆に、リスクをとらずに銀行預金や郵便局に貯金している人たちは、アベノミクスの恩恵を何も受けていません。金融知識、経済知識の有無が、個人の豊かさをおおきく変えたのがアベノミクスの5年間でした。

 2018年も第3次安部政権の経済政策と、Trump新大統領の外交ディールにより、世界経済をひっぱる機関車はアメリカ経済とニッポン経済だと予想します。政治面、金融面、実体経済面、いずれをとってもその兆候が見えます。この連載シリーズでは、世界経済をだれにでも分かるやさしい言葉でお伝えしていきます。

 ほとんどの人がこんなに日米両国の経済が上向くなどと昨年は予想していませんでした。それだけ周囲の予想をひるがえす結果となったわけです。なぜ皆の予想が外れたか?

 結論から言うと、テレビばかり見て情報収集していた人たちが見誤ったわけです。Trump新大統領の実力を知る機会がなかったし、彼の自伝も読んでいなかった、また、アメリカ経済・金融を牛耳るひとたちが別にいるということを知りません。

 今のアメリカは 『ゴールドマン・サックス政権』 です。別に自分が元いた会社を持ち上げたくて言っているわけではありません。Trump政権の経済閣僚、金融閣僚はゴールドマンのOB、エクソン・モービルのOBが4人入っています。(就任時は合計6名)

 国の代表はTrump大統領ですが、経済を動かしている人たちは別にいるわけです。ゴールドマンやエクソン・モービルのOBが、どんなふうに国の経済を動かしていくか?

 という点を考えれば、2年先や3年先のアメリカ経済は予測できます。
日本にしても同様、テレビばかり見ている人たちは、森友問題や加計学園問題などのグレーな報道の真贋がわからず、自民党不支持に転向していました。幸い、テレビに頼らず、ネットから情報収集している人たちもいましたから、衆議院選挙で自民党が大勝しました。

 アメリカではFake News(偽ニュース)の出どころとして、ABC放送やCNN放送の知的レベルがいかに低いかと話題になっていますし、日本でも民放テレビ局の流すスキャンダルニュースや、タレントの不倫騒動などを見れば、民放テレビ番組など見る値打ちは無いということが良く分かります。

 世界経済を予測するには、本を読んだり、自分の頭で考える以外にありません。
先週、自民党麻生財務大臣を主賓とするパーティに出席してきました。そこで、麻生財務大臣や河野外務大臣の話を聞き、第3次安部政権の経済政策を知るにおよび、 『2018年のニッポン経済は強くなる』 と思いました。

 第3次安部政権では、これまでニッポンの未来を暗くしてきた → 続きはメルマガ “熱血日記” からご覧ください。http://www.mag2.com/m/0001646353.html

 【 トランプノミクス 】日本再生、米国・ロシア復活、中国・EU沈没



民主党ヒラリーを打ち破り、共和党トランプがアメリカ大統領となったというニュースは、全世界を震撼させました。
実業家であり、過激な発言で世間を騒がせたトランプが、これからのアメリカを大きく変えていくことは間違いありません。
「世界の警察」としての役目よりも、国内問題を重視していくその姿勢の変化は、世界にどのような影響を与えるのでしょう。
アメリカの影響力が小さくなれば、アジアでは中国の脅威が大きくなることも予想されます。

FX初心者24時間サポート|東岳証券
posted by ヒデキ at 21:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月25日

急募! ホテルニューオータニでの立食パーティが無料

【 急募!! 無料】
ホテルニューオータニでの立食ビュッフェパーティ、無料です。自民党麻生財務大臣のパーティに10名まで募集します。
本日17:30開場、18:00スタート。
参加をご希望されます方は、本日17:00までにメールを下さい。メールには、連絡用の携帯番号もご記入下さい。

連絡先: ブログ管理人 nekketsu9@gmail.com
posted by ヒデキ at 10:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月22日

米ドルは大丈夫 

manhattan.jpg

 −2018年のアメリカ経済について (1)

 Donald Trump新政権になり、失言・方言癖の多い大統領に不安を感じ、 「米ドルは大丈夫か? アメリカ経済も大丈夫か?」 という質問を多く受けるようになりました。

 「大丈夫です。」と、答えています。多くの人は、テレビの見すぎです。国際政治や世界経済を知るのに、民放テレビから情報を仕入れている人は、マスコミからBrain Wash(洗脳)されているのと大差ないですね。

 私は情報の入手源が書籍です。ドナルド・トランプ大統領が就任する前に、彼の自伝はすべて読みました。

 なぜ米ドルが大丈夫か? なぜアメリカ経済が大丈夫か? という理由には3つあります。

マネーパートナーズの「日本最安」外貨両替・受取サービス


 1.ドナルド・トランプ新大統領は過去45人の大統領のなかで、初めて実業家出身の大統領。思考回路は政治家・軍人・外交官と違い、アメリカのGDP(Gross Domestic Products:国内総生産)を最大化することに置かれている。また、彼のいちばんの才能は、ディール・メーカー(交渉の神)にある。交渉の技術が神ッテル状態にある。
 ユダヤの本拠地、イスラエルを公式訪問したり、アメリカの軍産複合体を全面的に政府主導で拡大させようとしているあたりにビジネスマンとしての手腕の高さがうかがえます。

 2.アメリカのIT産業の凄まじさ
 3.アメリカの労働法は、『究極の株主資本主義』 を推し進める強烈な原動力となっており、欧州・日本・中国とは全然違う。

 という要素に裏付けられています。さて、2018年のアメリカ経済がどうなるかは、11月24日(火)の19:30に大手町で行うマネー・セミナーでお話ししますので(無料)、どうぞご参加下さい! 1時間でお金を安全に増やす方法をお伝えします。 *同業のファイナンシャルプランナーの方は参加をご遠慮下さい。

 【 ニュースのなぜ? は世界史に学べ2 − 日本人が知らない101の疑問】
 

「シリア難民」「中国の海洋進出」「米ロ対立」「イスラム国」
「EUのイギリス離脱問題」「アメリカの大統領選」……
複雑化する世界情勢は、ひとつのニュースを追いかけるだけでは理解することができません。

そこで本書は、人気予備校講師で、
『世界史で学べ! 地政学』『経済は世界史に学べ! 』などのベストセラーを持ち、
「ストーリーがわかりやすい! 」と評判の著者が、
TVや新聞では教えてくれない「100の疑問」をQ&A形式でやさしく解説します。

ニュース番組や新聞をなんとなく見ているだけでは、ニュースの「本質」をつかむことはできません。
時間や紙面の制約という問題だけでなく、
学校教育では国際情勢を理解するための「世界の常識」をきちんと教えないからです。

「アメリカの二大政党である、共和党と民主党はどう違うのか?」
「イスラム教の二大宗派、スンナ派とシーア派は何が違うのか?」

こういった「世界の常識」を知っておくと国際ニュースの「本質」が見えてきます。

世界中で貧富の格差の拡大が進行し、富の不均衡に対する不満が渦巻いています。
この点に注目すれば、ギリシア危機も、シリア難民問題も、中国の不安定化も、
TPP問題も、本質的には同じ現象であることが理解できます。
グローバル社会に組み込まれている日本ももちろん無関係ではありません。
今こそ、日本人は世界のニュースに目を向けなければならないのです。
posted by ヒデキ at 23:31| Comment(0) | 外資系証券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すべての首都圏の若者に結婚の機会を!!

天現寺大使館.JPG

 −20代、30代のワインパーティ@広尾・天現寺大使館
 男性をあと2名募集します! 現在、男女18名が参加予定。
 
 63回目の婚活パーティを広尾・天現寺大使館で行います。ヒデキの友人・知人を誘っておりますので、バイタリティあふれる男子、ラテン系の(楽観的な)キャラが多く集まります(笑)! 類は友を呼ぶ。

 11月2日(木・祝前日)19:30−21:30まで、ワインやカクテル片手に、美味しいイタリアンとともに楽しい時間を過ごしませんか? 参加費は男女とも5千円です。

 3連休前のイブを、新しい出会いと活力とともに過ごしましょう。
天現寺大使館: https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13200265/

 「すべての首都圏の若者に結婚の機会を!」 TME Tokyo Matching Exchange
(東京婚活取引所) の創業理念です。

 参加希望者はコメントを下さい。ハンドルネームと連絡用Eメールアドレスをご記入下さい。Eメールアドレスはブログ管理人しか見られませんので、個人情報の機密は守られます。






 【 必ず結婚できる45のルール 】




posted by ヒデキ at 22:55| Comment(0) | 必ず結婚できる45のルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

金融はアメリカ!! 米国投資銀行(1) 

manhattan 4.jpg

MetLife_building__New_York.png

 「なんか俺たち、まずいんじゃねーの!? このままだと、俺たち、じり貧になるんじゃねーの?」 僕がドイツ系銀行で働いていた33歳の時の会話です。
 日本の銀行は不良債権問題の処理と、米欧諸国の金融機関に負け試合をかさねて、じり貧の頂点! 80年代に世界の10大銀行の1位から9位までを独占した驚異の日本の銀行は、見るべくもありませんでした。1990年代の話です。

 ニッポン経済が、 ”失われた20年” という、誠にネガティブな形容詞で語られた時代です。 

 アメリカの投資銀行(Investment Bank)が、デリバティブ取引、住宅ローン債権の証券化、商品先物市場と現物株や債券とのパッケージ取引、不良債権の証券化商品、不動産開発をまとめて小口のパッケージにした商品(REIT)と、矢継ぎ早にクリエイティブな商品を出し、ドイツ系やフランス系、スイス系銀行が、どんどんじり貧に追い込まれていき、リストラの嵐が来ようとしていました。

 いや、このまま会社にいても、早晩リストラだろ! 早く米国投資銀行(ゴールドマン・サックスやモルガンスタンレー、メリルリンチ日本証券、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券、リーマン・ブラザーズ証券、ベア・スターンズ証券、ドレクセル・バーナム・ランベール証券 ) に転職しないと、早晩、人生が転落して失業者になる。 と、おどろおどろしい会話をしたが最後、理にさとい僕たちは、一人、二人とどんどん欧州系銀行を脱出していきました。。。 (つづく)

 【 メイク・マネー! 年収1億円、私は米国投資銀行のトレーダーだった 末永徹著 】



ホテル予約最大16%割引 Booking.comカード

posted by ヒデキ at 22:44| Comment(0) | 外資系証券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

すべての首都圏の若者に結婚の機会を!

天現寺大使館.JPG

 −20代、30代のワインパーティ @ 広尾・天現寺大使館

 63回目の婚活パーティを広尾・天現寺大使館で行います。
ヒデキの友人・知人を誘っておりますので、バイタリティあふれる男子、ラテン系の(楽観的な)キャラが多く集まります(笑)! 類は友を呼ぶ。

 11月2日(木・祝前日)19:30−21:30まで、ワインやカクテル片手に、美味しいイタリアンとともに楽しい時間を過ごしませんか? 参加費は男女とも5千円です。
 3連休前のイブを、新しい出会いと活力とともに過ごしましょう。
天現寺大使館: https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13200265/

 「すべての首都圏の若者に結婚の機会を!」 TME Tokyo Matching Exchange
(東京婚活取引所) の創業理念です。
 参加希望者はコメントまたはダイレクト・メッセを下さい。ハンドルネームと、連絡先Eメールアドレスをお書き下さい。Eメールアドレスはブログ管理人しか表示されないため、個人情報の機密は守られます。

【 必ず結婚できる45のルール 】


posted by ヒデキ at 22:37| Comment(0) | 必ず結婚できる45のルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

元気の出る言葉 (206)

【 元気の出る言葉 (206)】

「やりたいことは全部やる」 
 − 堀江貴文

 もともと僕はどうしようもない飽きっぽい人間だ。中学時代のパソコンも、大学時代のマージャンも、一度好きになったら尋常じゃない早さでのめり込んでいく。そしてどっぷりとハマる。

 寝食を忘れるくらいにハマりまくる。ところが、ある飽和点に達すると、周りが唖然とするほどあっさりやめてしまうのだ。しかしこの飽きっぽさも自分の長所になると気づいてきた。たとえば2006年から本格的な宇宙事業に取り組んでいる。僕の性格から考えれば、突然飽きてしまう可能性も否定できない。ではどうすれば飽きずに継続できるのか? 

 ロケットとは全く別のジャンルで、しかも数か月のうちに結果が出るような小資本のプロジェクトを、いくつも同時進行していくのだ。たとえば新しいアプリや、Webサービスをつくる。今の時代、やり方さえ工夫すれば、数十万円の資本でスタートアップできる事業だ。

 ライブドアと言う会社は、まさにそうだった。インターネットに金融、出版から中古車販売まで、なんでもやった。好奇心のおもむくまま、やりたいことは全部やる。失敗に終わる事業が出てきても、全然かまわない。四の五の言わずにやること。すべてを行動に移していく一歩が大切なのである。そこで勝負を分けるのがスピードと実行力である。

 【 堀江貴文 ゼロ − なにもない自分に小さなイチを足していく】


初めての方でも安心して参加できる婚活パーティーです
posted by ヒデキ at 19:26| Comment(0) | 元気の出る言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

MITからゴールドマン・サックスへ 女性起業家が語る

manhattan.jpg

【 MIT(マサチューセッツ工科大)からゴールドマン・サックスへ、女性起業家・屋代浩子が語る21世紀型新しい企業体創出への挑戦記 】

 フォルシア株式会社代表取締役

周囲の反対を押し切り、銀行ではなく野村証券へ。 女性総合職の第一期生として活躍
私の大学時代はバブルの全盛期で、何を見ても何をやっても楽しく、すべてのことに熱中した大学生活でした。父の仕事の関係で小さいころは外国で生活していたこともあり、世界を飛び回るような仕事がしたいとずっと思っていました。

慶應大学で経済や国際金融を学び、金融の世界にとても興味を持ったことから、就職活動は銀行・証券を中心に話を聞いて回りました。総資産からみた世界の金融機関のトップテンには日本の金融機関がズラリと上位にならんでいた時代です。

企業の先輩の話を聞くとあまりのスケールの大きさにワクワクしたものです。金融機関は数百人レベルで大量採用をしていましたから、銀行・証券会社それぞれから内定をいただきました。

当時は、今と違って証券会社のステータスは銀行よりも低く、親を含め周囲は皆、銀行への就職をすすめました。しかし、私はどうしてもグローバルに大きな仕事がしたかったのです。大量の同期がいる中で、見劣りする自分が、身の丈以上であるグローバルな仕事をさせていただける確率が最も高いと感じたのが野村證券でした。会社のステータスやら周囲の目などは全く気にならなかったし、眼中になかったですね。

実際、入社後は国際業務部といわれるデリバティブを扱う部署に配属され、毎日が驚きの連続となる充実した日々を過ごしました。しかしながら、デリバティブというのは高度な金融工学を駆使する仕事です。新卒の自分のふがいなさを痛感し、金融工学をきちんと学んでみたいと強く感じ、MITへの留学を決めました。

“ゴールドマン・サックス勤務から、広く社会に役に立つ仕事がしたいと思い立った転換点”

MIT卒業後、夢に一番近づけると思ったのが米国投資銀行だと思い、ゴールドマン・サックスの東京支店に雇ってもらいました。今考えると毎日がドラマのようでした。米国投資銀行は資本主義の権化のような場所ですから、お金の流れ、社会の仕組み、経済の仕組みを骨身にしみこむまで学ばせていただきました。

私の上司で、机を並べて8年間一緒に仕事させていただいたのはマネックス証券創業者の松本大(まつもとおおき)さんです。あの人はすごい人です。すごい人々とすごい時代にすごい会社でシビれる日々を過ごし、拡張の一途をたどる外資系金融を精一杯支えました。

とても充実した期間でした。結果的に、外資系金融に大きな利益と成長をもたらしたわけですが、外資系金融と機関投資家という限られた人々に提供してきた私達の発想や技術を、今度は広くあまたの普通の人々に提供できないものだろうかと考えるようになりました。

ネットが普及してきましたら私達でも一般の人々の為になることができるかもしれない。今まで培った自分たちの持てる力をすべて使って多くの人々に役立つ何か新しいサービスを作ろうと思い立ち、フォルシアを起業しました。

“金融工学の発想と視点をいかした検索エンジンの開発”

 フォルシアは、「人々を、探しているものにたどりつかせる為にはどうすればよいか」を一生懸命考え、研究し、開発している会社です。

もともとの発想は投資をする際の銘柄選びから生まれました。世の中には“必ず儲かる株”というものは存在しません。もしかしたら儲かるかもしれないであろう株はどれか、ということを血眼になって捜すわけです

一つの観点からだけで判断していては見誤ります。ROEが高いだけでもだめですし、今期の収益率だけ見ていてもだめですし、経済の流れまで読み込まないとなりません。幾多の切り口から検討する必要があるわけです。

そういった事に慣れている私達は、ネットの世界において何かを探して選び出す際、検索結果が誰かの恣意によって並べられたリストの上の方に並んだものをそのまま信じる、ということに大きな違和感があるのです。例えば、他の人が買っているもの(人気ランキングという一つの切り口)が一概に良いものとも限りません。

自分の探している商品を“自分が指定する法則に従って”並ばせることが出来、取捨選択でき、様々な観点から比較検討して検索できるとしたら、本当に欲しい人の手に本当に良いものが届くのではないかと考えています。私どもはこの検索エンジンを開発することにより、探し手(顧客)のみならず、提供側(企業)にも大きな地殻変動を起こすことができると考えています。

検索エンジンと言うと、世界的に成功している企業がいるから勝ち目がないと言いきる大学生に遭遇することがあります。悲しくなりますね。確かに今あるものは今この時点で一番すごいものであるかもしれませんが、未来もずっと一番すごいものではないのです。もっと素晴らしいものを自分たちで作ればよいのです。

If you can imagine, You can make it happen(想像できることは、実現できる)と私は信じています。学生の皆さん、想像することをやめないでください。

 “学生が会社選びで意識するとよいこと:今「良い」と言われている会社に入ることは、投資の世界の高値掴みと同じ”

学生のみなさんには、企業を選ぶポイントとして、その企業の成長過程のどこに参画していくかということを考えて、会社や仕事を選ぶことをおすすめします。一般的に、企業は大企業になり安定期に入って社員が多くなると一人ひとりに任せられる裁量が少しずつ狭くなっていきます。

一方で、成長期にある小さな会社は一般的に自由で風通しがよく様々なことにチャレンジできる可能性が高いです。わが社は今まさにその成長期にあります。フォルシアは従来の日本型企業でもなく、外資系金融機関のような資本主義の権化のような企業でもなく、夢のある若い人たちの自己実現を助け、社会人としてのみならず人間としてトータルに幸せになるような、そんな新しい時代の企業体を作っていきたいと日々模索しています。

就職しようと考えている企業が今、成長曲線のどのくらいの位置にいるのかも大事な一方で、自分にも成長曲線があることを忘れてはいけません。どういうことかというと、おそらく学生の頃はあまり考えないと思うのですが、特に女性は自分のライフスタイルが劇的に変化していくのです。

結婚し、子供が生まれ、もう自分の意志ではどうにもならない怒涛の時代が高い確率でやってくるのです。自分がやりたい事。自分が得意なこと。どうやってそれを実現し、持続させていくのか。難しいことではありますが時代の流れと自分のライフサイクルをしっかりと見つめ、参加する会社を選ぶとよいと思います。

 学生の皆さんは“今いけてる会社”を選ぶ傾向が強いですね。今一瞬をスライスした画像のみを見ているわけです。でも考えてみてください。今一番いけてる会社が必ずしも将来もいけている会社である保証はどこにもないのです。

逆に現状でベストの所を掴みにいくことなので、最悪の高値掴みです。例えば、私の就職活動当時、金融業界志望の最高峰は、興銀(日本興業銀行)でした。しかし今となってはもう会社自体が存在していません。

ひとの目やブランドで会社を選んでも、大会社だって3日もあれば潰れてしまう時代ですから素直に自分のやりたいこと・自分がわくわくすることを選んだ方が良いと思います。人は、やりたい仕事や、自分にあっている仕事、得意なことにおいては、自ずと活躍できるはずですから。

 【 世紀の空売り 世界経済の破たんにかけた男たち 】



 【 ゴールドマン・サックス (上)王国の光と陰 】





posted by ヒデキ at 23:13| Comment(0) | 外資系証券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

三井物産の働き方改革

 2016年の1月初旬のことだ。
 三井物産の安永竜夫社長は年初の本部長会議の冒頭で、「今年は働き方の革新元年」という強いメッセージを語った。

 役員大会議室で開かれる年頭の会議では、事業計画などを中心に話を交わすことが多い。それだけに会議の冒頭から「働き方」や「ダイバーシティ経営」というキーワードが俎上に載せられたとき、これまでも社内の改革を進めてきた各本部長たちは、あらためてそれを大きなテーマとして胸に刻むことになった。
人事総務部長の小野元生さんは、その様子を見ながらわが意を得た気持ちになった、と振り返る。

 「総合商社はプロジェクト、取り扱っている商品によって仕事があまりに異なるため、部署ごとに働き方が違います。よって各本部で『働き方改革』の方法論も多様にならざるを得ません。だからこそ、2016年、社長が『働き方改革』という一つの方向性をしっかりと打ち出したことは、それぞれの部署が改革を進めるうえでの新たな起点となりました」

 小野さんは人事総務部長になるまで、営業畑を歩き続けてきた生粋の商社マンだ。安永社長とは一期違いの入社で、その社長就任と同じ、2016年から現職に就いた。

 この20年間で、部署やプロジェクトチームの雰囲気はがらりと変わった、と彼は言う。「担当職」と呼ばれる総合職での女性の採用が増え、近年では外国籍の社員もめずらしくない。それだけではなく、男性を含めたすべての社員の価値観、ワーク・ライフ・バランスについての考え方、仕事に対する哲学などが以前と比べてずっと多様になった。

 だが、事業部で大きなプロジェクトを担当しているときはまだ、そのような部内の多様性をいかに組織力へと変えていくか、という視点はそれほど持っていなかった。

 「ところが、こうして人事の全体を見る立場になると、総合商社で働く社員たちがいかに多様になったかをやはり意識します。僕が若かった頃の商社マンといえば、仕事の報酬は仕事、野球に例えれば1番から9番までの打者が『24時間働ける』と言ってはばからないような世界でした。だから監督も楽で、『打て、走れ、守れ』とだけ言っていればよかった。

  しかし、いまは性別、国籍、家族環境の違いといったさまざまな背景をきめ細かに考え、ダイバーシティそのものを組織力へ変えていく視点を持たなければ、世界での競争に勝てない時代になったわけです」

 たとえば米国三井物産の法務課に、大橋奈都子さんという女性社員がいる。彼女は小野さんが見てきた、かつての三井物産にはいなかった人材の一人だ。

 2000年入社の大橋さんは、06年に同社のプロジェクト開発第二部で働く宮木裕也さんと結婚した。
一度は夫のメキシコ駐在に合わせて退社し、同国にて1年過ごした。その後帰国して長男を出産、再雇用制度を使って同社に戻った。現在はアメリカに長男を連れて赴任しており、宮木さんは妻子と離れて日本で働いている。

大橋さんはそのような自身のキャリアについて次のように語る。
「私が入社した頃は、女性担当職の採用がまだ1桁台でした。でも、それ以後は採用が年を追うごとに増えてきているので、私たちのような社内結婚もめずらしくはなくなっています。ただ、私は『ロールモデル』という言葉があまり好きではありません。いまは男女の違いだけではなく、一人一人の社員の多様性に目を向け、それぞれが自分の道をどうやって歩んでいくかが大切な時代。私たちの働き方についても、『こういうケースもあるんだな』という程度の、多様性の一つでしかないと思っています」
あるいは、外国籍の社員であるアンドリュー・パーカーさんもまた、ここ10年の三井物産の変化を象徴する人物だ。

 オーストラリア人の彼は自国の大学を卒業後、04年に日系総合商社の現地法人に就職した。日本には学生時代に2年間の留学経験があり、同社で4年間勤めた後に三井物産に転職。現在は子育てをしながら、オレフィン・クロールアルカリ事業部で働く。

 彼も大橋さんと同様に、会社の「ダイバーシティ推進」のメッセージを当然のものとして考えている。「僕が日本に来た約10年前、日本社会全体では、外国人の社員は『面白いからちょっと一人、雇ってみるか』という存在でした。でも、三井物産は多様性について真剣に考えて自分を雇った。

 日本の商社はこれまで、(新卒の男性社員だけという)モノトーンの組織でも成長することができました。グローバル化と競争のあり方が変わったいまは、もうそれではやっていけないでしょう。その意味で組織のダイバーシティを推進することは目的ではなく、良い人材を雇い、気持ちよく働ける環境をつくるための欠かせない手段であるはずです」

 このように社員一人一人の背景や価値観、経歴の多様化のなかでいかに優秀な人材を獲得し、彼らが活躍できる環境をつくり上げていくか。同社ではさまざまな施策や制度を試行錯誤してきたが、今後は一層その環境づくりを加速していかねばならない――それが人事総務部長となった小野さんの問題意識だった。

 そこで彼は15年から1年間、総合商社における働き方の改革とはどのようなものであるべきかを、安永社長と繰り返し話し合ったという。

 「社長とよく話したのは、総合商社の『働き方』を考えるとき、重要なのはワーク・ライフ・バランスだけではないということ。世界中でさまざまなプロジェクトを行う商社では、『やるときはやる、休むときは休む』というメリハリが大切なんです。

 一日の仕事の流れだけを見ても、海外とのビジネスを行う部署では、時差によって働く時間帯が夜になるのも当たり前です。いわばワーク・ライフ・コントラストがはっきりとした働き方。一人一人がワーク・ライフ・マネジメントを徹底して考える必要があると思い、社長からあえて『ダイバーシティ経営』のメッセージを出してもらったのです」

 三井物産の過去20年の採用実績を見ると、小野さんの語る「職場の変化」がどのようなものだったかがよくわかる。同社が女性担当職の採用を開始したのは1992年。以後、「商社不要論」が取りざたされた2000年代初頭の就職氷河期を経て、女性担当職の割合は年を追うごとに増えている。

 2016年には新卒採用の25%に達し、外国籍社員の採用も増加したため、かつては100%だった本社における担当職採用者の「新卒日本国籍男性」の比率は、いまでは50〜60%。この傾向は今後も続いていくだろう。

【 ふしぎな総合商社 】


総合商社。それはじつはバブル期以降の急成長業界であり、「ポストバブルの勝ち組」である。
伊藤忠商事、住友商事、丸紅、三井物産、三菱商事。
バブル崩壊以降、五大商社のすべてが、吸収合併もされず、会社名も変わらず、
とりわけ2001年以降、利益もバブル発生前の約10倍に拡大させてきた。

日本人だったら、ビジネスに詳しくない人でも、上記の五大総合商社の名前くらいは知っているだろう。
多少、ビジネスに詳しい人だったら、「総合商社」が、他国にはない日本独自の業態だということも知っているだろう。

では、いまの総合商社は、実際にどんな仕事をして、どうやって稼いでいるか、
知っている人はどれくらいいるだろうか?

じつは、「知っている」と思っている人でも、その認識が一昔前までの認識であることが多かったりする。

たとえば近年、総合商社が儲かったのは、資源のおかげだと解説する専門家がいるが、これは事実の一部を捉えたものにすぎない。
さらには財閥などの企業グループをもとに権益を維持して稼いでいると解説する人もいるが、これなどはまったく事実とは違う。

かつては「売上命」だったのに、いまでは「売上ゼロ」でもボーナスが上がる営業部も存在する。いったいなぜ?

その「なぜ」に答えることは、ポストバブルの勝ち組になった理由を説明することでもある。
そこには、それぞれの会社で進んだ稼ぎ方の大変化があった。
では、働く人は変わらず、稼ぎ方を変えられたのはなぜか?

誰もが知っているけれど、実態はよく知らない総合商社。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  女性専用!リボンカード
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

国内外の宿泊・グルメ・レジャーが最大80%OFF!
 今ならWEB申込で2000ポイントプレゼント!

 ▼▽▼ お申込はこちらから ▼▽▼
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TTABU+BXUZJM+3SM2+5YZ77
posted by ヒデキ at 13:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月24日

旅をする仕事 (5) 駿河湾、千本松原

沼津千本松原.JPG

沼津 林家.JPG

僕の仕事はTRAVELLER(旅人) です。今日は静岡県沼津市に行ってきました。

映画 『男はつらいよ』に出てくるフーテンの車寅次郎が自由気ままに全国あちこちを旅するのが大好きです。旅をする仕事は男のロマンをかきたてます。

『男はつらいよ』 の”奮闘編” で出てきたのが沼津です。 東海道の宿場町として栄え、気候が温暖である他、箱根や伊豆半島や富士山への観光拠点としても便利なため、保養地としても栄えました。

明治時代から昭和60年代に亘っては、政財界の著名人が別荘を建てて、皇室も沼津御用邸を構えたために、「海の有る軽井沢」とも云われました。 井上靖を初めとする文人墨客所縁の地でもあります。     

水産業が盛んで、鯵の干物は特に有名です。首都圏からたくさんの人が海産物を食べに来ます。せっかく来たのだから、ランチは寿司か海鮮丼にしようと意気込んて来たのですが、お目当ての店は閉まっています。

駅前のアーケードはシャッター通りで、空いている飲食店は喫茶店と中華料理屋さんだけでした。それでもテクテクと沼津港の方に歩いていくと。。。 この先はメルマガ ”熱血日記” を購読してお楽しみ下さい!
http://www.mag2.com/m/0001646353.html

【 結局勝ち続けるアメリカ経済、一人負けする中国経済 】
 − アメリカが獲得した第7大陸
 − 中国が完全に分裂するリスク
 − ドル高で国富が急上昇するニッポン
 − 失われた20年は長期繁栄の土台
 − 強まるヘッジファンドの中国売り


 【 孫正義 300年王国への野望 】
 − 圧倒的な熱量! 止まらないスピード感
 − 孫正義がスティーブ・ジョブズと交わした最後の言葉とは?
 − わずか45分でサウジアラビアの要人から450億円引き出した驚異の話術
 − 「3か月だけでも辞めさせろ!」 社長辞任宣言、そのとき社内は?
 − 「いっぺん決めたことやろうが!」 激高した稲盛和夫、それでも引けない理由

posted by ヒデキ at 22:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする