2017年01月01日

日本国債について (4)

“日本経済は世界最強”
― 日本は借金大国どころか世界最強の金融資産大国だった

 日本国債をめぐっては、「破たんする!」という悲観説と 「健全だ!」という楽観説にエコノミストが2分化して、もうワケが分からなくなっています。この連載シリーズでは、どちらの理論が正しいのかを、金融のプロ100人に聞きながら追及していきます。

このままでは日本の財政は破綻する!
財務省はそう煽り、国民は「それならば消費税増税もやむなしか」と、思いこまされています。しかし経済評論家の上念稔氏は日本は世界一の金持ち大国だと解説しています。

 財務省が2016年8月に発表した6月末時点での国の借金は、1,053兆4,676億円だった。メディアが大本営発表そのままに 「国民一人あたり830万円の借金を抱えている」
と報じるのも、もはや “恒例行事”となっている。

 年々増え続ける「国の借金」は、2013年に1,000兆円を突破(短期借入金も含む)。その規模は日本のGDP(国内総生産)の2倍に上がる。少子高齢化により社会保障費は膨らみ続け、今にも財政破綻するという “日本悲観論” があちこちに蔓延している。

 たしかに1,000兆円の借金は莫大だが、負債の金額の多さだけを見て経済を議論するのはナンセンスだ。

 一般に銀行が企業や個人に融資する際、事業者の財務体質が健全かどうか、成長性があるかどうかが査定の基準となる。しかし、政府の財政について語られる際、その視点がごっそりと抜け落ちている。

 “ギリシャとは大違い”

 財務省HPで公表されている政府の負債や資産を示すBalance Sheet(財務諸表)
を見ると、2014年度末の日本政府の負債額は1,172兆円とあり、確かに1,000兆円を超えている。

 しかし負債に隠れて見逃されているものもある。約680兆円の「資産」だ。なぜかこの数字に目を向けられることは少ない。680兆円はアメリカの資産(約300兆円)の2倍以上にあたり、前年に比べても27兆円も増加している。

 1年に27兆円も資産を増やしている国が、なぜ財政破綻寸前なのか? 負債総額から資産を引いた本当の負債(純負債)は、1,172兆円の半分以下の492兆円ということになる。この額は、日本のGDPを下回る。

 2012年にアベノミクスが始まってから、円安の影響もあり政府資産は毎年。。。
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 【 財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済 】


「日本のネットベースの国債は200兆円以下」「国には借金はあるが金融資産が大半の600兆円以上の資産を持つ」……なんでこんな常識を、新聞やテレビは伝えないのか?
田中角栄の金脈問題では、立花隆氏がそれを解明した業績に対し、「そんなことは、みんな知っていた」と言い放った大マスコミの記者たち……消費税増税や金融緩和では、財務省や日銀の思惑を忖度して「ヨイショ記事」ばかりを書いてきた。なぜ「官報複合体」は、かくも強固に結束しているのか?
税率さえ上げれば税収が下がっても気にしない財務省に支配された大マスコミが日本経済をダメに見せている……そのカラクリを全て満天下に!
posted by ヒデキ at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 外資系証券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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