2016年11月08日

トランプさんが大統領になってもアメリカ経済は世界最強

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 − 金融経済が暴落しても実体経済は大丈夫。ビクともしない。 

 アメリカ大統領選挙は2つの見方をすると理解できます。国民と、選挙人の動かす票がきめる民主的選挙という側面と、大口納税者がハバを利かせるロビイスト(ワシントンの議会周辺で大企業の代弁をするエージェント)の実権争い。

 
 政治イベントというよりエンターテインメントと言った方がふさわしい ”史上最低の大統領選挙” ですが、メディアの中傷合戦を見ていても、さすがはハリウッドを産み出したエンターテインメントの国だ! と、変なところで感動してしまいました。。。

 ヒラリーの支持率が上がったとか、トランプさんの支持率が上がったとか一喜一憂していますが、それは国民の投票部分だけ。アメリカの政治を動かす実権者はもっとずっと深いところで誰にも見つからずにひそかに動いています。
 
 アメリカが強いのは、1.経済力が最強 2 軍事力が最強 3 外交力が最強 という要因につきますが、表に出てこないところで政治を動かしているのが旧経済です。

 アメリカと言えばIT産業と金融業の新産業が2大産業ですが、その次に来るのが軍産複合体と石油産業の旧経済です。軍産複合体はアメリカ経済の4%以上を占める巨大産業(ボーイング、ロッキード・マーチン、デュポン、ダグラス等)ですし、石油産業は3大財閥のロックフェラー家、モルガン家、メロン家などがかかわっています。

 それら旧産業は、IT産業や金融産業ほど表に出ませんが、実はワシントンにいるロビイストを使ってしっかりと利益を確保しています。

 思い出して下さい。2003年のイラク戦争、チュニジアのカダフィ大佐の殺害、2014年からのISISの勢力拡大と、3〜5年おきに世界で紛争を起こしてきたのがアメリカの軍産複合体です。それに動かされたのがバカ・ブッシュ元大統領です。

 軍産複合体は、3年から5年おきに戦争がおきないと、利益を出すことが難しい特殊な産業です。だから、IT産業や金融業のようにメディアや広告の表に出てきません。いつも大統領選挙や国政の裏で動いています。

 今回の大統領選挙で、もともとエスタブリッシュメントだったヒラリーは、...
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posted by ヒデキ at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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