2016年11月01日

2017年の日本経済は上昇へ!!

− くず鉄相場が語る6か月先の世界経済 

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 2017年は日本株上昇、米ドル上昇、日本円下落(日本株が上がると円が下がる逆相関関係)、英ポンド下落になると予測します。

 世界経済を予測しようと思ったら、マスコミの報道する経済ニュースに惑わされずに的確に予測する方法があります。それは、実体経済を見ることです。

 世界は金融経済と実体経済の2つによって構成されています。実体経済は、No.1のアメリカ経済 (GDP規模が約2000兆円)とNo.3の日本経済(GDP規模が約500兆円)、No4のドイツ経済(GDO規模が約400兆円)が地球の命運を握っています。

 中国や香港、イギリス経済は主導権を握っていません。

 一方で、金融経済は実体経済の10倍以上の規模があります。

 為替市場、株式市場、債券市場、デリバティブ市場がとりなす市場は、私たちが床屋さんに行って落とす千円や回転ずし屋さんで落とす数千円、東京ディズニーランドに行って落とす7400円といった実物経済の数十倍もあるわけです。

 自民党安部政権は、 “トリクルダウン効果” と、 “超金融緩和” (日本銀行の造幣局にある輪転機を24時間、フル操業でジャブジャブ回す) の2つを経済政策にして、『不動産持ち』、 『株持ち』 の2種類の富裕層が落とすお金で世界第3位の日本経済を復活させようとしました。

 株や為替や債券、不動産は市況商品ですから、短期でガラガラ動くラスベガスのカジノみたいなものです。そういった金融経済を予測するには、そのファンダメンタルズ(本家本元)の実体経済を予測することで、8割がた、勝てます。

 では、いったい実体経済を予測する一番正確なベンチマーク(指標)はどこにあるのでしょうか?
それは、各国GDP速報値でもなければ、購買力指数でもなければ、失業率数値でもありません。くず鉄の相場にあったのです。

 (つづく)

 【 財務省と大新聞が隠す 本当は世界一の日本経済 − 財務省のHPに載る700兆円の政府資産は一体、誰のものなのか 】

posted by ヒデキ at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 外資系証券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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