2016年10月23日

起業のアイデア1000本ノック (47)

日吉 住宅地.JPG

 − 首都圏直下型地震の発生に備えて、首都圏の空き家を食料・水の備蓄基地にする

 本日、鳥取県で震度6の地震が起きました。鳥取県でこれだけの規模の地震が起きたのは過去2回目だそうです。地震の活発期に入ったのがはっきりと感じられます。

 首都圏直下型地震は、むこう30年間の発生確率が70%だそうです。70%ということは、はずれる確率が30%ですから、発生する可能性のほうが余程高いのです。

 東京都庁は、いざ、首都圏直下型地震が起きたときには最低3日分の食料・水を企業と家庭で備蓄するようにと指南していますが、僕は甘すぎると思います。

 首都圏直下型地震がおきると、新幹線、在来線、高速道路、主要国道、港、空港と、全部止まってしまうので、東京近郊に食料や電力・ガス、水を供給するライフラインがすくなくとも3週間は止まってしまうと思います。

 冷静に考えてみましょう。熊本地震が起きたときには人口70万人の経済を回復させるのに2週間から3週間がかかりました。首都圏は、神奈川、東京、千葉、埼玉あわせると、3千万人ちかくが住んでいます。

 つまり、大地震が起きた際には3週間で食料・水、ライフラインの供給が戻せるかどうかが非常に不安定です。

 そんなときに活用できるアイデアが不動産の有効活用です。
少子高齢化が進み、東京郊外には後継ぎがなく、所有者がいなくなり草ぼうぼうになった空き地がすさまじい勢いで年々増えています。

 この空き地を、首都圏直下型地震が起きたときの食料・水の供給基地として有効活用するのがヒデキのビジネス・アイデアです。

 首都圏の空き家を買い取り、そこに備蓄用食料と水を貯蔵し、地震リスクを恐れる会員から毎月、月会費を頂くと、いざ地震が起こったときに、会員のご家族は餓死することなく生存していけるのです。

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