2016年07月24日

娘が短期語学留学へ

 夏休みも始まり、高校1年になる娘がカナダへ短期語学留学へと旅立ちました。毎年子供たちのうち誰か一人は海外へ行くので親の負担は大変ですが(60万円もかかります)、英語を使って生活できるようになって欲しいですし、何よりも世界の人たちとコミュニケーションできる素晴らしさや、広い世界を肌で知って欲しいと思います。

 強烈な原体験を積むと、それまで狭い世界で生きてきた自分の価値観がある日突然、広くなります。僕の場合は大学時代に行ったロサンゼルスのホームステイでした。アメリカのだだっ広い道路、年収500万円に満たない家族がプールとバックヤードの付いた大きな家に住んでいるのを見ると、アメリカの豊かさにまずショックを受けました。

 1985年でしたから、ロサンゼルス・オリンピックの終わった翌年です。
 経済大国と言われつつも小さな家、昔から変わらない狭い道路や細々とした街に住む日本人の生活がとても貧相に見えました。

 そして、アメリカ人の心の広さにまた大きなショックを受けました。相手を受け入れて、手厚くホスピタリティでもてなす寛容さは、日本人には無いものだと感じました。人種のるつぼと言われ、多様な国からの移民を受け入れて、仲良く共生する社会をつくる。

 アメリカ人の寛容さが日本にもあったら、いじめの問題も減るだろうし、チャンスに挑戦するフロンティア・スピリット(開拓者精神)に恵まれて、社会もビジネスも活性化するのではないかと思いました。

 そんな強烈な原体験になるものを娘には海外で得てきて欲しいと思います。実り多い夏休みになりますように。
posted by ヒデキ at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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