2016年04月16日

ポジティブ思考へ! (20) 一瞬で自分を変える法

 信念とは何なのか。信念とは、常に同じ内容のメッセージを自分に送り続けるためのフィルターである。そこで、まず信念がどこから生まれるかを明らかにして行こう。

1. 環境 − 「誰の目にも明らかな才能」よりはるかに大切なもの 

 最初は環境だ。成功が成功を生み、失敗が失敗を生むサイクルがもっとも過酷な形で現れるのは環境である。ゲットー(ユダヤ人の強制収容所; あなたを束縛する社会)での生活が恐ろしいのは、来る日も来る日も、欲求不満と貧困に苦しめられるからではない。それなら克服できる。

 本当の悪夢は、そうした劣悪な環境があなたの信念と夢に悪影響を及ぼすからだ。

 失敗や絶望ばかり目にしていると、成功を生み出す内面的なイメージをつくれなくなる。富と成功に囲まれて成長した人は、それなりのモデルを見つけることができるだろう。

 アルバート・アインシュタインはこう言っている。
 「 自分を取り巻く社会環境に根ざす価値観・先入観と異なる意見を平然と口にできる人は多くない。たいていの人は、そのような意見を持つことすらできないからだ。 」

 モデリングの上級コースでは、大都会のスラム街で七転八倒した人生を送る人を題材に上げている。適当な人にセッションに参加してもらい、参加者はその人の信念体系と人生戦略を組み立ててみるのだ。おいしい食事と、なごやかな雰囲気の中で、その人に 「 今の自分についてどう思うのか、なぜそうなったのか 」 という質問をぶつける。

 次に、その人と同じような境遇にあったにもかかわらず、人生を大きく転換させた人の場合とを比較する。

 そのセッションでは、28歳の屈強で、見るからに頭もよく、健康で、容姿もいい男性が参加した。彼はなぜ不幸せで、都会でふらふらとした人生を生きているのか?

 母親は娼婦で、父親は殺人罪で投獄されていた。8歳のとき、父親にヘロインを打たれた。そういう環境で育ったため、生き抜くだけでも精一杯だったのだ。

 スラム街で生きていくには、盗みは当たり前であり、痛みやつらさを和らげてくれるものは麻薬しかなかった。人から付け込まれないように常に神経を使い、誰からも愛されることがない。そういった環境で育った彼にもNLPの理論を応用することで、彼の人生を変えることができた。

 NPL理論= 精神言語プログラミング理論、自分自身の思考方法や行動を変えることで成功を導く。

 シカゴ大学のベンジャミン・ブルーム教授は、人並はずれて優秀な若いスポーツマン、音楽家、学生100人を選んで、調査を行った。その結果、天才と呼ばれる人たちは、最初から目立った才能を見せていたわけではないことが分かった。

 「誰の目にも明らかな才能」 よりも、「 自分は人とは違った特別な人間になれる 」 という思い込み (信念) のほうが。。。

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 (つづく)

 【 一瞬で自分を変える法 − 世界No.1カリスマコーチ、アンソニー・ロビンスが教える 】


posted by ヒデキ at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 頭の回転が速くなる方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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