2016年02月28日

ポジティブ思考へ! (19)

 “ 熱狂的なヤル気、ユーフォリア(心の中の幸福感)はどうすれば生まれるか?” 

 ポジティブ思考に満ちている人は、いつも情熱的で明るいふるまいを見せている人が多いです。それは必ずしも性格的な問題ではありません。情熱的で明るい人は、それなりの理由があってそうなっていると思うのです。

 あなたが仕事や勉強で120%の生産性を上げられるのは、脳の中にアドレナリンがバンバン吹き出し、考え方も思考方法も前向きなときです。端的に言えば “希望に燃えている状態” です。

 元プロ野球選手のように覚せい剤に手を出すのはダメですが、心の中を希望で燃やし、脳の中にアドレナリンを出す分なら合法的で、全然問題ありません(笑)。

 この連載を読んでいると、あなたは絶えず熱狂的なヤル気が出てくる思考法に、知らず知らずのうちに変わっていることを目標につづけていきます。

 マズローの5欲というのがあります。人は必ず5つある欲求のうちどれかに動かされて生きているということですが、1.食欲、2.睡眠欲、3.性欲、4.金欲、5.名誉欲があるそうです。

 だれでもこの中の3つや4つの欲望に従って生きていることに間違いはないでしょう。映画 『ウォール街』で主役の投機家、ゴードン・ゲッコー役を務めるマイケル・ダグラスが “Greed is right. Greed works” と語るシーンがあります。欲望は正しい、欲望は機能する、という意味です。

 実は、このゴードン・ゲッコーの台詞は80年代の黄金の米国バブル時代に実在したM&Aのサヤ取り業者、アイヴァン・ボウスキー(ロシア生まれのユダヤ人)がカリフォルニア大学バークレイ校の卒業式の来賓祝辞で述べた言葉なのです。

欲望丸出しで違法とされるインサイダー取引に手を染め、最後には投獄されてしまう米国の投機家ですが、多かれ少なかれ、資本主義は欲望の元にでき上がったシステムですから、金や名誉のためにがつがつ働くのは自然な姿でしょう。

ただ、金や名誉のためにがつがつ働く人は、いったんそれをはばむ障壁や挫折に遭うと、ポジティブな思考が失せてネガティブ思考に転じたりします。周りの人が驚くくらいに態度が豹変したり落ち込んだりするものです。

 人生には常にアップ・アンド・ダウンがついて回ります。表面的な目標を掲げてがむしゃらに走る人は、小さな挫折や障がいに砕けてダウンターンに入ることもあります。

 それよりももっと強い動機(Motivation)があります。どんな障壁や挫折に直面してもくじけない強い動機を持つことができれば、あなたの心は絶えず熱狂的なヤル気に満ちているでしょう。では、どうすればそんな考え方ができるのでしょうか?

 そのためにはまず。。。 ここから先はメルマガ ”熱血日記” を購読してお楽しみ下さい。
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 (つづく)

 【 9日間 ”プラスのこと” だけ考えると、人生が変わる - ウェイン・W・ダイア―】


posted by ヒデキ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 頭の回転が速くなる方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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