2015年08月02日

元気の出る言葉 (196)

「燕雀安んぞ 鴻鵠の志を 知らんや」 (えんじゃくいずくんぞ こうこくのこころざしをしらんや)
 − 中国、「史記」より

 これは、 「大物の気持ちは、小物には解らない!」 という意味です。ツバメ(燕)や スズメ(雀)のような小さな鳥に、オオトリ(鴻)や白鳥(鴻)のような、大きな鳥の抱く志が解るはずがない。
 
 何を成し遂げるにしても、まずは大きな目標を持ちましょうということを言おうとしているのでしょう。

 アメリカの大統領選の序盤戦がヒートアップする中、例の不動産王、ドナルド・トランプが移民を侮辱する言葉を吐いて大ひんしゅくを買っていました。

 「まあ、あの人のことだから、いつものことだよ」 と半ばあきらめ顔の米国世論でしたが、なんといってもニューヨークの不動産業界からスタートし、リゾートホテルやゴルフ場、都市再開発で大成功し、数千億円規模の富豪になったトランプだから、口先も行動も桁外れなのです。

 ブログで連載したこともありましたが、彼の思考方法は ”THINK BIG” (大きく考えろ!) です。
常人なら 「あり得ない」 と考えるような奇想天外な手法や、ケタ外れの大きな野望を持ってきたからこそ、米国の不動産業界でトップに君臨できたのでしょう。

 でも、人から笑われようが、”頭がオカシイ” と思われようが、自分の聖なる魂に忠実にしたがって、

 ”面白いと思う方向”
 ”ワクワクして燃えてくるような方向” 

 に自分を向けてみれば、難しいのは最初の一歩を踏み出す一瞬、または一週間だけで、あとは案外、スムーズに行くものです。

 たとえ世間や同僚からあきれられようが、バカ扱いされようが、自分が毎日楽しいこと、ワクワクすることにのめり込んでいる状態が一番良いのではないのでしょうか。

 織田信長も10代の頃は、その奇想天外の行動と、気宇壮大な野望から、周囲の人間をあっと言わせ、
 「うつけもの」 (大馬鹿者) というあだ名をつけられていたそうです。 

 まずは、
「できると思う事から、始まるのです。」
 最初の一歩さえ踏み出してしまえば、あとは自分の情熱と、達成感が後押ししてくれるでしょう。

 【 大富豪トランプの でっかく考えて! でっかく儲けろ! 】

posted by ヒデキ at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 元気の出る言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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