2015年02月14日

元気の出る言葉 (188)

『志がしっかり立てられれば、できないことなど何もない』
 − 吉田松陰

 生きる道が正しいかどうか、仕事や勉強の業績が上がるかどうかは、志がきちんと立っているかどうかによる。だから立派な人物というのは必ず志を立てる。この志があれば、気もこれに従うものだ。この志気があれば、どんなに遠かろうと、そして難しかろうと、できないことなどないのである。

 論語の中に、「庭桜の花がひらひらと舞っている。それを見てあなたが恋しいとは思うけれど、あまりに家が遠すぎて」 という古い詩がある。

 孔子はこれを口ずさんでいて、そして言った。
「遠すぎて会えないというのは本当の思いがないからだ。本当の思いがあれば遠くても会えるものだ。」 と。

 ここで孔子がいいたかったのは、何事も、やろうと思えばできるのであるということだ。それを、どう思い込むかということである。

 つまり、吉田松陰の説明によると、志をいかに立てるか、そしてその志に率いられてヤル気をいかに出すかにかかっているのかなのだ。

 この志気さえしっかり立てられれば、どんなに難しいことでも、不可能なことはなくなるという。吉田松陰のいう志とは、いかにして自分を成長させ、この世に、日本に役に立つ人間になるかということである。

 (引用: 『狂気のススメ』 常識を打ち破る 吉田松陰の教え)



posted by ヒデキ at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 元気の出る言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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