2014年12月06日

元気の出る言葉 (182)

「 人の精神は目に表れる。だから人は目でわかる。だったら何かをやり遂げる目をしようではないか。 」

 − 自らを “狂愚” と名乗り、破天荒に生きた吉田松陰の言葉

 人を見る方法にはいくつかのものがある。吉田松陰は、過ちのし方や目を見て人物を測るという。「葉隠」 の中で、目を見ることで人はわかるとして、何百種類もの目の絵を集めて、それをもとに人物鑑定をしたという武将のことが紹介されている。

 それほどまでに目は物をいう。逆に、何事か必ずやってみせるぞという強い信念と実行力をつける一つの方法は、目を輝かせ、必ずやってやるという目をすることだ。

 アメリカのある研究グループの調査では、前向きなしぐさは、その精神を前向きにするとしているが、これも目を輝かせることの効果を証明するものである。

 吉田松陰は、身なりなどは全くかまわない人であったが、その目と言葉は、火の出るような情熱を宿していた。だから牢獄に入ったその日のうちに、鬼のような当時の獄吏も、先輩格の囚人も、松陰を見、松陰の話を聞いてすぐに涙を出して頭を垂れたという。

 狂気の人の目は、ヤル気と実行力の目なのである。目を輝かせよう。何かに挑戦し、やり遂げる目をしよう。

 (引用: 「狂気のススメ − 常識を打ち破る吉田松陰の教え − “狂う”とは、自分でも持て余してしまう“情熱”のことである」)


posted by ヒデキ at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 元気の出る言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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