2014年01月18日

いじめられている君へ − 死にたくなったときにどうするか (17)

「立ち向かわなくてもいい」 
 松井秀喜、大リーガー
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 一日に約3千人の視聴者の皆さまに読んで頂いているこのブログは、単なるブログではなく、
 『 社会の公器 』 として広く社会を活気づけ、ビジネスマン、学生さんにとって刺激や競争力の根源になる 『 無料のインフラ 』 にしようという目標があります。

 インターネットで語句検索されてこのブログにたどり着かれる方がたには、 ”自殺” や ”死” などの語句から検索してたどり着かれるケースも増えています。

 学校でいじめられ、悩んでいる子供に聞いてほしいお話を紹介します。連載記事はカテゴリー欄からご覧になれます。

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 君は、無理して立ち向かわなくていいんだ。学校やクラスにいても楽しくない。仲間にうまく入れない。それなら、それで、別にいいんじゃないかな。だれかがつくった世界に君が入らなければならない、ということはないんだよ。

  それより、君には、居心地のいい場所で、自分の好きなことに夢中になってほしい。何かに没頭することによって、いやなことが気にならなくなることって、あると思うんだ。逃げるんじゃない。自分から好きな世界を選ぶんだ。その中で同じ夢を持った友達に出会うこともあるだろう。新しい仲間ができるかもしれない。

 ぼくは小さいころ、体が大きいだけでなく、太っていた。それを悪く言う友達がいたかもしれない。ぼくはまったく気にならないタイプだからコンプレックスを感じることもなく、ただ大好きな野球に没頭していた。そのうちに、自然と体も絞れてきた。

 もちろんいい仲間とも、たくさんめぐり合うことができた。
  
 だから君にも大好きなことを見つけ、自分の夢を持ってほしいんだ。スポーツが好きな人もいれば、音楽が好きな人もいるだろう。何かを書いたり、つくったり。見ることでもいい。どんなことでもいいんだ。大好きなものに出会えたら、それを大切にしてほしい。

 君をいじめている人がいるとしたら、その人もきっとつまらない気持ちでいると思う。だって、人をいじめることが夢なんて人はいないからね。いじめは夢の遠回りなんだ。その人にも、自分の夢を早く見つけてほしいと言いたい。後悔するような時間は、短い方がいいからね。

 だから、いま君が立ち向かうことはないんだ。

 (引用: いじめられている君へ、いじめている君へ)


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