2013年09月15日

いじめられている君へ − 死にたくなった時にどうするか (15)

いじめられている君へ 

 「家族は最高の味方だよ」
 − プロゴルファー 横峰さくら


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 一日に約2千人の視聴者の皆さまに読んで頂いているこのブログは、単なるブログではなく、
 『 社会の公器 』 として広く社会を活気づけ、ビジネスマン、学生さんにとって刺激や競争力の根源になる 『 無料のインフラ 』 にしようという目標があります。

 インターネットで語句検索されてこのブログにたどり着かれる方がたには、 ”自殺” や ”死” などの語句から検索してたどり着かれるケースも増えています。

 学校でいじめられ、悩んでいる子供に聞いてほしいお話を紹介します。連載記事はカテゴリー欄からご覧になれます。

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 いまは元気いっぱいのプロゴルファーに見えると思いますが、これでも私、いじめられっ子だったんです。いじめられたのは、小学校4年生のころ。毎週月曜日に学校を休むようになったことがきっかけです。

 8歳からゴルフをはじめましたが、うまくなるには実際のゴルフ場を回るラウンド練習が欠かせない。そこで父が、土、日曜日に比べるとゴルフ代が安い月曜日を 「ゴルフの日」 と決めて、学校を休ませるようにしたのです。

 それからです。男の子5,6人が 
「なんでお前だけ休むんだ。ズルい。」 と言い出し、ことあるごとに意地悪するんです。

 「私が何か悪いことをしたのかなあ」 と悩みましたが、答えは見つかりませんでした。学校に行くのがいやで、いやで。

 子供の頃の私は、必要最低限のこと以外はしゃべらないほど無口だったのですが、さらに口数が減り、暗くなりました。この異変にきづいたのが二人の姉でした。問われるままに学校に行きたくない理由を話しました。

 これが、姉から母、母から父に伝わり、父が学校に乗り込んでいきました。いじめた男の子を呼び出して、 「女の子一人を寄ってたかっていじめるなんて。こんど、いじめたら、ただではおかない」。

 このけんまくに恐れをなしたのか、いじめはなくなりました。

 この件でわかったのが、 「話すこと」 の大切さです。私は姉に話したとたん、心がすっと軽くなったのをおぼえています。話したおかげで、その後、いじめの解決にもつながりました。

 兄弟もお父さんもお母さんも、家族はあなたの最高の味方です。信じて、まず話してみようよ。

 ( 引用: 「いじめられている君へ いじめている君へ」 ) 


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