2013年04月14日

六本木の夜 社会に活気を! 

CIMG2926.JPG 

 金曜日の夜は、六本木の居酒屋に30名が集まって28回目のTMEを行った。若手に刺激やヤル気、人脈づくり、そしてロマンスまで提供するという、ナンデモアリのパーティである。2月は大阪で、4月は東京で行った。

 初めて参加する人からは、

「 ヒデキさん、TMEって、会の目的がいまいちよく解らないんですけど。。。」
と言われるが、知性、アイデア、情報、人脈、出会いの流動性を供給するパーティだから、文字通り、ナンデモアリなのである! 幹事の性格とうり二つではないか!

 そのカオス (混沌としたにぎわい) がまた独特の雰囲気を作り出しているで、リピーターが大勢つくのである。TMEを誰にでも分かるように表現すると、

 @ 男性参加者は都心に勤める外資系金融マン、総合商社マン、日系金融マン、公認会計士、税理士、ITビジネスマン、メーカー、起業家、ベンチャービジネス、公務員などの男子。女性は誰でも参加可能。

 A 参加者はヒデキを中心につながっているため、覇気のある男、社交的な人、国際派、グローバルなビジネスマンが多く集まる。

 B 好奇心旺盛な人が多い。西日本出身者が多い。

といったところだろうか?

 最初は25名で行うはずだったのが、板寄せ (下記注釈) をしていたら、あれよあれよという間に30名を超えて希望者が33名まで膨らみ、お店のキャパシティが30名だったので、キャンセル待ちが何人もいた。年末年始の東京―札幌便なみの人気である。

( 板寄せ: TSE東京証券取引所が、午前8時半から9時までの30分間の間に、超高速コンピュータを使って、世界中の個人投資家、機関投資家、年金基金、ヘッジファンド、デイトレーダー、証券会社や銀行の自己売買部門から集まる10億株にものぼる膨大な日本株の売り注文と買い注文を均衡する価格で寄り付かせるための超高速オペレーション。1秒間に数千回の売買を行うキャパシティを持つ。

 TME東京マッチング・エクスチェンジが、開催日までの間に、定員を満たすよう、男性と女性を半々に集めるためにメールや電話やインターネットを使って猛烈なスピードで行う超高速オペレーション。夜間に行うため、TSE東京証券取引所と比べると、やや遅い。 )

 いつものことだが、金融関係者が多いため、FXやエクイティ (日本株) のトレーディングの話や、今後の日本の経済がどうなるかとか、新規ビジネスを起こす、起業の話なども、世間話や自己紹介と同じくらいに活発だ。

 会社を離れて、利害関係の無いところで好奇心をかきたてられる話をしながら酒を飲んで食事をするのは楽しい。

 今回嬉しかったのは、TMEがきっかけとなって転職した二人目が出たこと。一人目は、日本企業で働いていたが、TMEで人脈ができたのをきっかけに外資系に転職し、1年後に年収が2倍になった男性。

 そして今日、嬉しい報告を聞いたのは、TMEで商社マンと出会ったのがきっかけで金融業界から大手商社に転職した若手男性。これからの希望に胸を膨らませ、希望する職業に就いたお礼の言葉を頂くのはとてもうれしい。

 最近は金融業界から大手商社に移る人が多い。リーマンショックやギリシャショックで業界人口が減り、金融庁の度が過ぎる規制のおかげで香港市場やシンガポール市場に金融市場のシェアを取られ、有能な金融マンは、国際性や語学力を生かして商社に行くのだ。

 その一方、TMEを始めて分かったことだが、

“大手商社に就職できなかったから金融業界に来た。” という人もまた、多くいる。メガバンクや大手証券が500人から1、000人単位で新卒を採用するのと比べ、大手商社は年間で各社2,000億円以上の純利益を上げながらも、100名から200名しか採用しないという、超狭き門なのである。

 かくいう自分もそうで、新卒のときには三井物、三菱商、住友商と全部落とされて、仕方なく外資系銀行に就職した。だから余計に彼の転職報告を聞いて嬉しかった。

 TMEは立派に市場の流動性 ( TSE 東京証券取引所が日本株の売り手と買い手に売買の機会を提供する。もともとは証券会社や機関・個人投資家が流動性を供給する。TME 東京マッチング・エクスチェンジが人と人とを結び付けて経済や社会を活性化する機会を提供する。) を提供しているではないか!

 杯が進むにつれて、今後のTMEの発展の話もした。いつもはコンパをやっているだけだが、これからは社会貢献活動やウォーキングなどスポーツ、レジャーの要素も取り入れて、ワクワク感を増やそうという計画。

 たとえば、金曜の夜、皆が仕事の終わる8時に東京駅に集合し、そこから清掃ウォークをしてゴミ拾いを渋谷まで行い、東京をますます綺麗な都市にするボランティア。そして良い汗をかいたら、終点の渋谷でコンパをする。

 また、休日にウォークトリップを継続的に行う。東京駅を起点に東海道方面、千葉・房総半島方面などに1日30キロを歩き、6時間のウォーキングを楽しむ。夕方に終着点に着いたらビールで乾杯する。

 こうして色々な業種の人たちがスポーツやボランティアを通じて新しい出会いや刺激を得て、自分の向上に役立て、ストレスもいっしょに解消する。ポケモンですら、ピッチュウからピカチュウに進化していくのだから、TMEも大阪、名古屋とラテラルに進化するだけでなく、バーティカルに進化していっても良いのではないか?

 最近の地方自治体やNPO団体は、少子化のもたらす地方の衰退に恐れを抱き、多種多様なイベントを行うようになった。今話題の街コンもそのひとつ。今日も新聞を読んでいたら、地方版に “田んぼで婚活いかが” という面白い記事があった。 (下記参照)

 若者が休日に家に閉じこもっているだけではなく、いろいろなイベントに参加することで刺激を受けたり、新しい人脈を作るのは良いことである。そんなふうにTMEを進化させ、もっともっと日本の経済にインパクトを与えていきたいと思った。 

 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 
 
 “ 田植えを通じた婚活はいかが ”

 横浜市の舞岡公園 (戸塚区) を市と共同で管理・運営するNPO法人、舞岡・やとひと未来は、公園内にある水田を使った婚活イベントを開催する。農作業で泥だらけになって交流を深めようとのユニークな試みで、参加者を募集している。

 イベントは5月18日から6月8日までの土曜日に計3回開催。公園内に婚活専用の水田を確保した。自然が残る28万5千平方メートルの園内に移築した古民家を拠点に、田おこしや代かき、田植えなどの農作業を、水田専用の足袋を履いた姿で体験する。

 2013年5月6日午前9時からメールで受け付けを開始。yatokon@yahoo.co.jp 先着60名で締め切る。収穫の秋には再び同様のイベントを企画する。問い合わせは同法人 045-824-0107 
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック