2017年09月24日

旅をする仕事 (5) 駿河湾、千本松原

沼津千本松原.JPG

沼津 林家.JPG

僕の仕事はTRAVELLER(旅人) です。今日は静岡県沼津市に行ってきました。

映画 『男はつらいよ』に出てくるフーテンの車寅次郎が自由気ままに全国あちこちを旅するのが大好きです。旅をする仕事は男のロマンをかきたてます。

『男はつらいよ』 の”奮闘編” で出てきたのが沼津です。 東海道の宿場町として栄え、気候が温暖である他、箱根や伊豆半島や富士山への観光拠点としても便利なため、保養地としても栄えました。

明治時代から昭和60年代に亘っては、政財界の著名人が別荘を建てて、皇室も沼津御用邸を構えたために、「海の有る軽井沢」とも云われました。 井上靖を初めとする文人墨客所縁の地でもあります。     

水産業が盛んで、鯵の干物は特に有名です。首都圏からたくさんの人が海産物を食べに来ます。せっかく来たのだから、ランチは寿司か海鮮丼にしようと意気込んて来たのですが、お目当ての店は閉まっています。

駅前のアーケードはシャッター通りで、空いている飲食店は喫茶店と中華料理屋さんだけでした。それでもテクテクと沼津港の方に歩いていくと。。。 この先はメルマガ ”熱血日記” を購読してお楽しみ下さい!
http://www.mag2.com/m/0001646353.html

【 結局勝ち続けるアメリカ経済、一人負けする中国経済 】
 − アメリカが獲得した第7大陸
 − 中国が完全に分裂するリスク
 − ドル高で国富が急上昇するニッポン
 − 失われた20年は長期繁栄の土台
 − 強まるヘッジファンドの中国売り


 【 孫正義 300年王国への野望 】
 − 圧倒的な熱量! 止まらないスピード感
 − 孫正義がスティーブ・ジョブズと交わした最後の言葉とは?
 − わずか45分でサウジアラビアの要人から450億円引き出した驚異の話術
 − 「3か月だけでも辞めさせろ!」 社長辞任宣言、そのとき社内は?
 − 「いっぺん決めたことやろうが!」 激高した稲盛和夫、それでも引けない理由

posted by ヒデキ at 22:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

起業家

 最近、若手起業家として20代、30代のうちに大きな成功をして、サラリーマンでは絶対に作れないくらいの大きな資産をつくり、事業拡大のためにまい進されている方々と多く知り合う機会に恵まれています。大きな刺激を受け、非常に勉強になります。

 起業・廃業率を見ると、ホリエモン事件以来、ベンチャー企業の立ち上げは減っているのですが、実際には数多くの若手が既成秩序をぶち壊す勢いで新規起業にチャレンジしています。

 彼らと一緒にいると、あふれんばかりの情熱に、こちらまで勇気を頂くのですが、話をしていくうちに、いくつかのことに気づかされます。

 1.起業家は、ごくごく普通の家庭から生まれてくる。決して裕福な家の出の人が起業するわけではない。つまり、僕ら誰でも意志さえあれば起業家になれる。

 2.起業家は、今の社会に不足していることを種にして新規ビジネスを立ち上げる。需要のあるところに供給を作っていく。そして、未来の選定眼が正しい。

 3.起業家は、参謀のアドバイスをよく聞き、必ず自分より上位の人の教えに従う。自己流のビジネスをしない。(自己流のビジネスを進める人は、早晩、潰れていく。)

 4.起業家は、いったんヤルと決めたら、不退転の決意で事業に取り組むので、他のことには目をくれず、集中力が半端ではない。思い込みも半端ではない。睡眠時間も私生活もかなぐり捨てる勢いで事業にのめりこむ。ここがサラリーマンとの一番の違いだと思います。

 5.起業家は、金融取引で儲ける利益率よりも、事業で儲ける利益率の方がはるかに高いことを知っている。FXや株でちまちま小銭を稼ごうとはしない。

 こうした共通点が若手起業家の間にあることが分かりました。そして、なかでも一番勉強になったのが2番の、起業の種なのですが、社会問題の解決に役立つところをビジネスにしようとするところが、意欲の源泉のように思います。

 ここで自分の成功だけではなく、広く社会にとってプラスになる種を選ぶことで、次々と訪れる逆境を跳ね返す意欲が生まれてくると思います。

 起業家は、発想の着眼点がユニークです。誰もが不満に思っていることを、自然と問題解決の方向に頭を向けて、朝起きたら歯を磨くくらいの当たり前の動作で取り組んで行きます。フットワークが軽いのですね。

 皆が不満に思っているところを改善する、日本の社会が良くなる方向に向けていく。そうした着眼点があるからこそ、数々の逆境が出てきても、克服できる意欲があるのだと思います。

 【 渋谷で働く社長の告白 藤田晋、サイバーエージェント社長 】



 【 孫正義 300年王国への野望 】
 − 圧倒的な熱量! 止まらないスピード感
 − 孫正義がスティーブ・ジョブズと交わした最後の言葉とは?
 − わずか45分でサウジアラビアの要人から450億円引き出した驚異の話術
 − 「3か月だけでも辞めさせろ!」 社長辞任宣言、そのとき社内は?
 − 「いっぺん決めたことやろうが!」 激高した稲盛和夫、それでも引けない理由

posted by ヒデキ at 22:42| Comment(0) | 元気の出る言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

ザ・外資系金融 − 大学生と外資系金融マンとの懇親会

manhattan 5.jpg

 9月19日(火)19:00−21:30 東京・港区

 外資系金融への就職を考えている就活生に、OBから実体験を聞く場を設けます。
ゴールドマン・サックス、モルガンスタンレー、シティバンク、UBS証券、ドイツ銀行などのOBや現役が就職試験や必要とされる才能、仕事、生き残り術について教えてくれます。

 トレーダーや投資銀行部門、資産運用部門、バックオフィスやコンプライアンスなど、さまざまな部門のOBから話を聞けます。

 学生13名を上限に集めます。ご希望の方は、コメント欄にハンドルネームと連絡先Eメールアドレスを入れて下さい。メールアドレスはブログ管理人しか見られないため、個人情報の機密は守られます。
* 場所代が掛かります。参加希望者に別途お知らせします。

 【 メイク・マネー 私は米国投資銀行のトレーダーだった 】


 【 外資系金融の終わり 】

posted by ヒデキ at 22:38| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

観光立国はまだ始まったばかり

【 観光立国はまだまだ始まったばかり 】
doburokunifu 2.jpg

doburofuniku 5.jpg

dobuforuniku5.jpg

dobuofuniku 7.jpg

今、大学生の次男坊がヨーロッパを旅行しています。フランクフルトにはじまり、パリ、バルセロナ、アテネ、サントリーニ島(ギリシャ)、ドブロフニク(クロアチア)と3週間で5都市を回っています。

 あと2週間旅を続けて戻ってくるのですが、ヨーロッパの観光都市の集客力は凄いと思います。人口の「20倍」 「400倍」の観光客が押し寄せるからです。

 バルセロナの場合、160万人の住民に対して年間3、200万人もの観光客が訪れていることに注目すべきです。これは日本にやってくる訪日外国人観光客数を大きく上回る数です。

 首都圏の人口と同じくらいの観光客が毎年、バルセロナにやってくるわけです。さらにいえば、スペインの人口は4,650万人ですが、2016年に7,560万人の観光客が訪れています。一方の日本は、1億2700万人の人口に対して、まだ2,400万人しか訪れていません。

しかし不思議なのは、人口160万人の町でどこにそんな多くの観光客が泊まるホテルがあるのかという問題です。1日あたり87,670人が宿泊しているのですから。

 それを可能にしているのが民泊です。現在、バルセロナには7、000軒の民泊があると言われています。

 民泊を開業する参入者が増えたことで、地価が暴騰、家賃も上昇しています。極端なケースでは、民泊で儲けようという人が家賃を吊り上げて住民を追い払い、どんどん「民泊化」を進める動きもあるそうです。

 バルセロナをはるかに上回るのがベネチア。ベネチアに訪れる観光客は、人口の「400倍」。

 前提として、京都や東京の観光と比較しておきましょう。市街地のあるベネチア市街の人口は、第2次大戦後3分の1にまで減少して、現在5万5000人となっています。日本でいえば、佐渡島とほぼ同じです。

 その島に訪れる外国人観光客は、なんと年間2,200万人。現在の日本にやってくる外国人観光客とほぼ同じくらいの数の観光客を受け入れています。

 人口5万5000人の町に、一日あたり60,200人が訪れるというわけですから、住民よりも観光客の方が多いわけです。

 ヨーロッパにはこんな豊かな観光都市があちこちにあります。
日本にも民泊(Air BNB)をたくさん作って、どんどん外国人観光客を取り込み、デパート、小売り、コンビニ、鉄道、バス、アパレル店舗にお金を落としてもらったら、GDPもはるかに伸びるでしょう。

 そのためには改善しなくてはいけないインフラもあります。首都圏の地名、行先表示板の少なさと、文字の小ささ。都心部では地図を片手に迷っている外国人観光客をたくさん見かけます。

 いちばんの例が地下鉄の駅名。東京人の趣味でしょうか、目立たぬよう小さな字で駅名表示が書かれています。これを大阪市営地下鉄なみの大きな字でドカーンと、日英表記すればどれだけ分かりやすいでしょうか。

 表示板が少なすぎるうえ、字も小さい。これでは外国人観光客も困ってしまいます。

 また、街中にゴミ箱が少ない。オウム真理教事件が起きた1997年を境に、テロ対策のために駅のゴミ箱は撤去されてしまいました。

 外国人はゴミの捨て場に困っています。コンビニに行かないとゴミ箱がないからです。
街なかにベンチが少ないのも観光客にとっては冷たいと映るでしょう。

 銀座や新宿の街中に、ほっと一息がつけるベンチを多数置けば、観光客だけでなく、日本人も東京の街が好きになるでしょう。
  
 少しずつ外国人観光客の目線で街中を見直していけば、小さな改善が大きな変化となってリピーター観光客を増やすことになると思います。

 観光立国は、まだまだ大きなポテンシャルを持ったニッポン経済の起爆剤だと思います。
posted by ヒデキ at 23:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする