2016年08月28日

旅をする仕事 (2)

【旅をする仕事 (2) 千葉県木更津市】

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  僕の仕事は旅をすることです。フーテンの車寅二郎よろしく、「今日は海が見たい」と思えば海の方角へ足を向け、「今日は山の景色が見たい」と思えば山の方角へ足を向けることが出来る自由な仕事です。時間の拘束もありません。

  今日は映画 『木更津キャッツアイ』でヤンキーの自由な生きざまと草野球にかけた闘魂が南関東の田舎街を描写した房総半島の風景をお送りします。

  「どれだけヤンキーが多いのか?」と期待して行ったのですが、モヒカンやリーゼントが街をたむろしている訳はなく、暴走族のバイクも見当たりません。神奈川県の川崎や相模原市の方がよほどヤンキーが多いです(笑)。

  どうやら映画の産み出した虚像のようでした。
posted by ヒデキ at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 東海道徒歩旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月23日

旅をする仕事 (1)

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 −  東京都葛飾区、京成電鉄青砥、立石

僕の仕事は旅をする仕事です。今日は珍しく東東京に旅に来ました。映画 「男はつらいよ」 で全国を旅するフーテンの車寅次郎の生き方に憧れていますが、今日の旅は、車寅次郎の故郷、葛飾区でした。人情味に溢れた、下町風情たっぷりの街でした。

 【 リアカーマン − 地球一周4万キロを歩いた男 】

 

歩くことが全てであるかのような男の物語。
50歳という人生の半ばを過ぎ、家庭も子供も授かってもなおも歩き続ける姿には感動すら覚える。
そして(急に始めた人には無理であろうが)、人間は「やろう!」というチャレンジ精神と目的があれば、高齢であっても様々なことに挑戦できるものだということを教えてくれる。
posted by ヒデキ at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 東海道徒歩旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月16日

身体障がい者を持つ親の幸せ

 暑い盛夏の金曜日の夕方、仕事が終わって横浜郊外、綱島の純喫茶でソファーに体を落としてクラシックギターのBGMを聞きながらアイスコーヒーを飲んでいました。すると、店の入り口から70代のご夫婦と40代後半とおぼしき自閉症の子の3人が僕の目の前のテーブルに付きました。

 おそらく一週間の終わりを家族3人でこの純喫茶で食事するのを習わしとしているのでしょう。

手慣れた感じでバナナオーレ3つとピザパン、ポテトグラタンセット、スパゲティミートソースセット、デザートにパフェ3つを注文すると、顔に幾重ものしわの刻まれたご夫婦が楽しそうに話を始めました。

僕が本を読んでいるあいだ、ずっとこのご主人と奥さんはこの一週間に起こった出来事やオリンピックについて楽しそうに話し、息子さんは話こそしないものの、ニコニコと嬉しそうな顔を向けて、バナナオーレを飲んでいました。

そのうち料理が運ばれてくると、息子さんは手慣れた感じでフォークとナイフを使い、ミートソースを美味しそうにほうばっていました。会話には加わっていませんでしたが、家族3人の幸せの空間をこの息子さんはとても楽しんでいるのが伝わってきました。

 障がい者の子どもを持つと、親御さんの抱える心配や苦労は他の親の数倍もあると聞きます。でも、他人と違い、人並の幸せをつかむことのできない自分の子を人一倍いとおしく感じ、深い愛情を注いで育てるそうです。

僕が米銀で働いていたときに、社会貢献活動の委員長を務めていました。さまざまなチャリティ活動を行ったなかで一番、深く感動したのが身体障がい児童を遠足に連れて行くプロジェクトでした。

 有志を募り、日曜日の朝に桜木町の駅で福祉施設の子供たち20人をお預かりし、みなとみらいや山下公園で楽しい一日を過ごしました。何かあってはいけないので、一日中、緊張感を張りつめていました。

外洋船をみながらソフトクリームを楽しそうにほおばる車椅子の小学生の女の子を引率していると、ふだんは考えないことを考えるようになります。

夕方になって任務を終えて子供たちを桜木町駅に連れていくと、そこには親御さんたち20数人が待っていて、僕たちに感謝の言葉を述べてくれました。普段は子供たちの世話で息をつくひまもないが、今日は貴方たちに子供をまかせて、自分たちもたっぷり休養できました。ありがとう、と。

ランドマークタワーで買った人形を嬉しそうな顔で親に見せている子供たちと、子供の喜ぶ顔を見て笑顔を向ける親御さん。

ご家族を駅の改札口で送り出すと、緊張感が解けたのと、ボランティアは子供たちだけでなく親御さんの役にもたったのだと分かり、心なしか涙が落ちてきました。深い充実感に包まれました。

幸いにも自分の子供たちは何不自由なく育ってきました。でも、障がい者を育てている親御さんは人知れぬ苦労を、人の見ていないところでされています。運ひとつで簡単に変わってしまいます。

すぐ向かいのテーブルで、食事が終わった3人家族が、デザートのパフェを笑顔で頂いている姿がとても印象的でした。父親は饒舌で、この家族を幸せにする信念みたいなものを顔に刻ませているのがうかがえました。

時間にしたら1時間強でしょうか。最後に3人がテーブルを立って店を後にする際、息子さんが 「ごちそうさまでした」と、初めて口を開きました。

家族の愛情やきずなの深さを感じた1時間でした。僕には何もできません。
でもこうした親御さんのご苦労が少しでも減るように、お金の心配や将来の心配が少しでもなくなるように、豊かな日本の経済を創っていくこと、税金を払って社会保障システムを続けていくこと。

そして、社会的に弱い人たちにも寛大な心で優しく力を差し伸べることかなと思いました。

 【 好きなことだけして生きる − PHP研究所 】
  − やってみればたいていのことはできる。
    最初の一歩を踏み出すことが大事
    がまんはしない。
    人生は本当は上りのエスカレーター


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2016年08月07日

森の中のプール

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 −  横浜市 綱島
 
 土曜日の今日も全力で仕事をしていました。午後4時過ぎになっても35°Cの猛暑。
もうこれ以上、仕事したらバテる、と思って横浜北部の郊外にある森の中のプールに1時間だけ浸ってきました❗

 リラックス出来ました(笑)。

  【 安い! 】



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※2016年2月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2016年2月口座数調査報告書)
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   USD/JPY 原則固定0.3銭 ◆ EUR/JPY 原則固定0.6銭
   GBP/JPY 原則固定1.1銭 ◆ AUD/JPY 原則固定0.7銭

posted by ヒデキ at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

薬は病気を治さない

  日本人ほど薬好きで、薬に対する警戒心の薄い民族はいません。医療費の高いアメリカでは風邪では抗生物質は処方されません。

  欧米では、一度の受診で処方されるのは1錠のみの「1剤処方」が基本。

  ひるがえって日本では、5錠以上の処方が当たり前。窓口の自己負担額が一割になる75歳以上の高齢者は10剤以上も当たり前。

   クリフトン・ミーダーの書いた名著には  

  「薬の数が増えれば増えるほど、副作用のリスクは加速度的に増す」「4剤以上も飲まされている患者は、医学の知識がおよばなくなる」

  と言います。

  薬の乱用は、人の健康を脅かし、国の財政を不幸に導く。と言います


 【 その1錠が脳をダメにする − それでも薬を飲みますか? 】