2015年11月29日

横浜、日吉・綱島 ラーメン店格付け (7)

横浜家系ラーメン町田商店.jpg

 ”横浜家系ラーメン 町田商店”

 綱島駅改札出てすぐ。
 ネギラーメン800円
 ご飯と漬物、ニンニク無料。

 ウズラの卵、白ネギ、ホウレン草の味が絶妙なハーモニーを醸し出している。煮干をたっぷり入れて出しを取った魚介系トンコツスープが、あっさりして美味しい。麺に腰があり、柔らかい。白ネギがスープの味にキリリとした辛みをもたらし、スープを最後の一滴まで飲み干してしまうほど美味しい。

 ”完まく券” というサービスがあり、全分飲み干した人にくれて、5枚たまると餃子をサービス。10 枚たまるとラーメン一杯が無料。

 店員さんのかけ声が威勢よく、お客さんを「行ってらっしゃい!」 と送り出す元気な声がまた魅力だ。
味、ボリューム、サービス力、値段、接客とどれを取っても満点。

 【 格付け AAA 】

 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 

 ラーメン店 格付けの基準

AAA (超優良)−チャーシューが美味く、麺に腰があり、スープの味が病み付きになる。
        −ネギやニンニク、生姜等のトッピングが無料で出てくる。
        −替え玉が無料、ご飯が無料
        −お店に着いて7分以内に食べられる。
        −常連さんになってお店に通う。

AA  (優良) −チャーシューが美味く、麺に腰があり、スープの味もまずまず
         −ネギやニンニク、生姜等のトッピングが無料で出てくる。
         −替え玉かご飯のどちらかが無料
         −お店に着いて10分以内に食べられる。
         −絶対にまた来店することウケ合い。

A   (まずまず優良) −チャーシューの味はまずまず、麺に腰があり、スープの味もそこそこ美味しい
         −ネギやニンニク、生姜等のトッピングが無料で出てくる。
         −替え玉やご飯は有料
         −お店に着いて15分は待たされる
         −機会があればまた来店するだろう。

BBB (普通) −チャーシューの味は普通、麺に腰があり、スープの味も期待を裏切らない。味に独特の工夫や努力の跡が見られない。
         −ネギやニンニク、生姜等のトッピングが無料で出てくる。
         −替え玉やご飯は有料
         −お店に着いて20分は待たされる
         −近くに良い店が無ければまた来店するだろう。

BB (投機的格付け)−チャーシューの味は普通、麺も並みの美味さ、スープの味も普通。
           どこが美味しいのか分からない。
         −ネギやニンニク、生姜等のトッピングがサービスされない。
         −替え玉やご飯は有料
         −お店に着いて30分は待たされる
         −もう絶対に来ない。

B  (信用不安あり)−チャーシューの味は普通以下、麺も普通以下、スープの味も普通以下。ラーメン屋をやる価値が分からない。
         −ネギやニンニク、生姜等のトッピングがサービスされない。
         −替え玉やご飯は有料
         −お店に着いて40分は待たされる

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2015年11月22日

くず鉄相場が語る6ヶ月先の世界経済 (2)

くず鉄相場.jpg

 くず鉄相場が下がっています。首都圏のくず鉄相場は2009年以来最低の水準まで下落しました。これは恐ろしい兆候です。

 アベノミクス最盛期には1トン3万円を超えたくず鉄価格が現在は1万5千円を割っています。つまり、実体経済は、思い切り不景気になるという予兆です。

 この相場は経済の先行きを示す “実体経済の先行指標” と呼ばれています。
日米を代表する相場師が、このくず鉄相場を元に実体経済を予測し、そこから金融経済(外国為替・株・債券相場)を予測していたからです。

 アメリカの中央銀行であるFRB (Federal Reserve Bank:米連邦中央銀行) の総裁を20年近く務めたアラン・グリーンスパン議長は、中央銀行に入る前は統計経済学の信奉者で、週末に自宅で過ごす時間のほとんどを各国のGPD解析、商品相場解析に費やして奥さんをあきれさせたという経歴の持ち主です。

 彼の緻密な経済分析と、アメリカ経済、世界経済を的確に予想する手腕が買われて、中央銀行の総裁のポジションまで射止めたわけですが、政権寄りの金融政策をしすぎたせいで、2007年から2008年のリーマンショックの際に 「 今の米国経済はバブルではない 」 と、誤った金融政策で米国のみならず世界経済全体を窮地に落とし、名声を失ってしまいました。

 彼が実体経済を予測する重要な指標として使っていたのが “くず鉄相場” です。
鉄は産業のコメと言われますが、私たちが日々使っている生活資材のほとんどに鉄が使われています。

 自動車、家電製品、くぎ、H形鋼(建築物の躯体)、船、飛行機、オーディオ機器、等々。
鉄はチタンやアルミや銅と比べると信じられない位に安いので、さまざまな産業資材や生活資材に使われています。

 つまり、鉄の価格をウォッチしていれば、実体経済のすう勢は手に取るようにわかる訳です。

 もう1人、日本を代表する相場師の是川銀蔵氏も、証券市場や金利など、経済の先行きを予測する際に、くず鉄相場を基に予測していました。

 是川銀蔵氏は、80年代に全国高額納税者番付で、株式投資による資産家のトップに輝いた伝説の相場師です。若い頃、朝鮮半島で鉄鋼業をはじめとする実業で財を成し、第二次世界大戦が終わるとロシアによりシベリアに抑留されました。

 日本に帰国した50年代から、是川氏は、京都市の図書館にこもりきりの生活を2年もつづけ、その間、妻が着物を質屋に預けて食うや食わずの生活を送ったそうです。戦後の日本経済のたどった軌跡を日経新聞のスクラップから丹念に読み取り、そこから証券取引に打って出ました。

 是川氏は、50年代から60年代の証券市場で、毎日証券会社の店頭に陣取り、金利、為替、株、商品相場、GDPなどを丹念にメモしたノートを基に、日本を代表する大型株に “売った” “買った” の注文を出していたそうです。。。

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 (つづく)

 【 明日ドカンと上がる株の見つけ方 − 熊谷亮 】



株でドカンと勝つ人、負ける人
 1  チャートを追い続ける人だけが常勝する
 2  まずはチャート分析の基本を押さえよう
 3  ドカンと上がる銘柄がわかる!チャートの見極め方
 4  欲をかかずに、堅実に!利益確定と損切りのルール
 5  株価は長期的な上昇トレンドへ―波動を捉えて儲けるコツ
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2015年11月20日

Year End Party at Kaihin Makuhari City

【 Year End Party at Kaihin Makuhari City, 海浜幕張、千葉県千葉市 】

Kaihin Makuhari.jpg

Roasted beef.jpg

Makuhari Night.jpg

日本のLAみたいにヤシの木が生い茂り、道路がだだっ広くて高層ビルの立ち並ぶこの街にいると、まるでロサンゼルスで働いているような錯覚を覚えます✨

今夜はスプリングスホテルのアメリカン・ダイニングバーで忘年会をやってきました❗ ローストビーフとアフリカンフードのクスクスが最高でした。明日からは3連休。皆さん、良い休日をお過ごし下さいね!
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2015年11月15日

「体が動かせなければ頭を動かす」 上場をめざす24歳の寝たきり社長

佐藤仙務.jpg

− 身体障がい者に働く場を!

 今日は僕の誕生日です。また新しい一年がやってきました。新しい一年をどう過ごすか考えていますが、そんな自分に勇気の与えてくれる物語(実話です)がありますので皆さんにもご紹介します。

 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎

 「こういう本を出しています! 安倍総理にもご一読いただきました」と勢いがいい青年がいる。 『寝たきりだけど社長やってます』(彩図社) というタイトルで、要は自著を読んで欲しいという“セールス”。メッセージの主は愛知県東海市で名刺とウェブサイト制作をしている会社「仙拓」の社長、佐藤仙務(ひさむ)さん(24)だった。

 ”10万人に1人の難病「SMA」”

 「寝たきり社長」とはどういうことかと、その場で佐藤さんのことをネットで調べてみると、生後間もなくSMAと診断され、ずっと寝たきりの生活をしているらしいことが分かった。

SMAというのは、脊髄性筋萎縮症のことで、筋肉を動かす神経に問題があり、体を動かせず、筋肉が萎縮してしまう病気だ。似たような病気にALS(筋萎縮性側索硬化症)がある。「乳児期から小児期に発症するSMAの罹患率は10万人あたり1から2人」(難病情報センター)だといい、佐藤さんはこの一人だったというわけだ。

 佐藤さんの本は、いわゆる“闘病記”ではなかった。障がいを乗り越えて、会社を設立していく1人の青年の成長譚(たん)でもあり、会社を経営していくなかで働くことの意味や障がい者と世の中との関わりを問う内容でもあった。

体も頭も動くのに、自分自身に負けてしまうことがどれだけ多いことか。この本には、随分、励まされた。

 ”寝たきりの社長をITが支える”

 佐藤さんとのインタビューが実現したのは、半年後の11月。アパートを間借りした「仙拓」のオフィスを尋ねた。佐藤さんは、部屋に置かれた特製のベッドに“着席”している。

体は仰向けで、見上げた先にはパソコンのディスプレイがある。ウェブカメラもついていて、こちらはスカイプ(ネットの通話ソフト)などで使う。エアコンやDVD、部屋の照明もここから操作できるらしい。

 佐藤さんは体の自由がほとんど利かない。話すことはできるが、わずかに動くのは右手と左手の親指だけ。佐藤さんの体に合わせて、父親が入力デバイスを作ってくれた。

右の親指でトラックボールを操作し、左の親指で左クリックを押している。文字の入力は、ディスプレイ上のスクリーンキーボードを使い、パソコンを操作する。『寝たきりだけど社長やってます』はこうやって書かれた。

 「この状態で文章を書くのはさぞ大変だったでしょう?」と聞くと、「そうでもないですよ」と言って、テキストエディタを立ち上げ、ソフトウエアキーボードで文字を打っていく。予測変換機能や学習機能は大したもので、「お」と入れれば「お世話になります」が候補にあがってくるなど、自分がよく使う単語はもちろん、辞書登録していない言葉まで候補に出てくる。

「Google日本語入力を使っています。これを使うと、ほかの入力ソフトは使えないですね」と、どんどん文字を入力していく。ブラインドタッチのように速いわけではないが、慣れない高齢者がキーボードを打つスピードより速い。

 佐藤さんの仕事を支えているのは、このパソコンだ。業務用のメールを打つのをはじめ、領収書や請求書の処理までここでやってしまうし、ネット経由の“飛び込み営業”までこなしてしまう。

こうしたITが、重度障がい者の社会進出を支えていることを目の当たりにすると、本当に良い時代になったなと心から感じる。佐藤さんも「パソコンの向こう側にいる人たちには、僕が障がい者だとは分かりませんよ」と笑う。

 ”健常者に近づかないといけないのか? ”

 道具は進化しても、社会の仕組みや人々の意識はまだ進化していないのかもしれない。佐藤さんが自分で会社を作ったのは、単純に「重度障がい者の働く場所がなかった」からだ。

 佐藤さんが、養護学校の卒業を間近にひかえた2009年夏、就職先にと考えていた授産施設の実習にでかけた。作業の終わり際に60歳代の車いすに乗った男性に出会う。

 男性はこう言った。「ここから1人で帰るんだろうな」。全身が動かないのに一人で帰れるはずがなく、送り迎えは母親がしてくれる。なぜ1人で通えないかを説明するが、男性がたたみかけてきた。「親が甘やかしやがって……。1人で通わせろよ」「お前みたいな軟弱障がい者、ろくな人生送れない」。

 親をバカにされたようで、怒りが収まらない。親に迷惑をかけている自分にも腹が立ってきた。佐藤さんが、ここで直面したのは「障がい者が健常者に近づこうとする現実」だった。「健常者に近づこうと自分を追い込まなくてもいいじゃないか」と感じた。

 ”体が動かなくても関係がない。「仙拓流」の営業とは”

 結果、この施設に就職することはやめ、障がい者支援施設に通うかたわら、日本福祉大学(愛知県美浜町)にも通う。働くことを諦めきれない佐藤さんは、2011年5月、その施設で同じ障害を持つ松元拓也さん(26)を誘って共同で「仙拓」を設立することになる。

「普通の会社で働こうとしたら、会社は介助者を雇わなければなりません。そうすると気持ち、人の二倍の仕事をしなければなりません。それは重いでしょう?」。

 松元さんは「仙拓」の副社長で、ウェブや名刺のデザイン担当。佐藤さんは営業部長のような存在だ。はじめのうちは、身内を頼って名刺を発注してもらう程度だったが、今は違う。

ネットを見て、つながりたいなと思った人にはネット経由でコンタクトをとる。体が動かないからその後の商談ができないということはない。来てもらえばいいし、そこまでやらなくてもスカイプでやりとりすればいい。これが「仙拓流」の営業。

 体が動くとか、動かないとか関係がない。まぁ、とにかく、熱心にいろんな人とコンタクトをとる。

安倍晋三首相や昭恵夫人をはじめ、イタリア料理店「LA BETTOLA (ラ・ベットラ)」 の落合務シェフ、そしてテレビや雑誌、ウェブメディアに声を掛けるPR活動も怠らない。いまはTBSのドキュメンタリー番組の密着取材も受けている。

 「障がい者が社長を務めている会社はほかにもありますが、実際は健常者が経営をしていることがあります。『仙拓』は違います。ただ、障がい者が会社をやっているということで有名になって、それだけで仕事が回るほど世の中は甘くはありません」と佐藤さん。

 ”アプリの開発にもチャレンジしてみた ”

 佐藤さんと話をしていると、難病の患者であることをまったく感じさせない。ポジティブでアグレッシブにビジネスに取り組む青年実業家のイメージしかない。

彼の悩みは体が自由に動かないことではなく、会社をどう大きくしていくかということにある。収益の多様化は検討事項の一つで、昨年はスマートフォンのアプリ制作にも取り組んだ。

 「普通なら、障がいを持った人でも操作しやすいアプリとか出すと思うでしょう? それも考えたんですが、僕らは体が不自由だから、人の歯を磨くことができないなと思って作ったのがこれです」と紹介してくれたのが、iPhone用のゲーム「おおきく口をあけて!歯みがき日和」だ。

 「帰りの新幹線で遊んでみるよ」と伝えたら、「止めたほうがいいです。絵と音が恥ずかしいですから」と笑われた。

東京に戻ってきて、アプリをインストールして遊んでみたけれど、そのアドバイスに感謝した。歯を磨いてあげると、いわゆる「萌え系美少女キャラ」が「センパイ!」「ええっ!?あっ、いや!そこまではちょっと」などとアニメ声で反応する……。

 ゲームのプロデューサーを務めたのが松元さん。松元さんが構成や進行を考え、名古屋市の IT特化型障害者就労移行支援事業所「テリオス」にプログラミングを依頼、声優さんを雇って音声を録音してもらった。

アプリは1万ダウンロードを超えたものの、掲載される広告で収益を上げるには厳しかった。「黒字にならなくても、開発費用くらいはペイできればと思っていましたが、それも遠いです」と残念がる。

 「松元がエンターテインメント要素の強いのをやりたいって言うのですが、『仙拓』と目指す方向性違うから……」と2014年12月、松元さんが代表を務めるアプリ制作子会社「ムーンパレット」を設立した。現在もゲームアプリを制作中で、近くリリースする予定だという。

 ”障がいを持った社員が活躍できる場を作りたい ”

 会社設立初年度の売上は約76万円だったが、2014年の年商は約300万円へと成長した。「障がい者雇用を進めていきたい」と言う佐藤さんは、社員が活躍できる場の提供にも熱心に取り組む。

いまでは従業員2人を雇うようになった。いずれも筋ジストロフィー症の重度障がい者だが、ITを駆使しながら在宅で勤務する。

 1人は、大阪に住む大学院卒の37歳の社員。最初、「働かないか?」と声をかけたら、彼に怪しまれたのだという。そもそも難病を抱えていると、働くという選択肢は生活のなかにない。

通院以外に外出しないのが日常なので、就職という「うまい話」が飛び込んでくると「騙されているのではないか?」と感じてしまったのだという。しかも「寝たきりで働けます」と言われたらなおさらだろう。

 「彼はサイトのアクセス解析をしてくれているのですが、本当に給料がもらえるとは思っていなかったようです。でも、口座を見たら実際にお金が入っていた。そのお金で、家族にお寿司の出前をとってあげたらしいですよ。今では『働けるとは思ってなかった、死ぬまで働きたい』と言ってくれて、僕も嬉しくなってしまいました」。

 もう一人の埼玉に住む23歳の社員については、こう話す。「有名大の法学部を首席で卒業したんです。でも、就職活動では『筋ジス』だということだけで『無理』と言われてしまいます。

でも、頭がよくて、成長がすごいんです。ウェブ制作技術のすべてを吸収していく。上司である副社長の松元も『やべぇ』と言って警戒するくらい。こんなに嬉しいことはないですよ」。

 世の中には、部下の成長を嫉妬したり、自分より能力の劣る部下に優越感を感じたりするリーダーや課長がごろごろいる。そういう心理がビジネス実務書のテーマになることだってあるのに、寝たきりのハンデを抱えながら、わずか24歳でその境地に達するものなのか?

 ”「社員全員が障がい者の会社」を上場させる”

 「諦めずに最後までやるタイプ」と自身を評価する。佐藤さんは「体は動かないけれど、頭は人と同じように働く」と言ってはばからない。「会社を作ったときも、1〜2年で潰れると言われたけど、4年続いている。

いまでは上場したいんですよ」と言い始めた。それも社員全員が障がい者の会社。

 「本当に?」と驚いた。「そうやって笑われるけど、何でも言ったことを実現したときの達成感が気持ちいいんです。高校のときは有名人になりたいと先生に宣言しました。今では、こうやってメディアにも取材されるし、有名が実現してきているでしょう?」と言う。

「なると言ったことは、なるんですよ」と話すそのときの表情は、真剣そのものだった。

 最後に、佐藤さんは「僕には運があるんです」と言った。私は「運は努力の結果、勝ち取るものと言いますよね?」と返したが、佐藤さんは「そうではない運もあるとは思いませんか?」と悟ったように言う。

 自分が不自由な体に生まれてきたことをまったく恨んでいなかった。上を向いて、楽観的に構えていると降ってくる運もきっとあるのだろう。佐藤さんは、そんな運のつかみかたを知っているに違いない。

 「下を向いちゃうとチャンスが向こうに行っちゃうから。寝たきりだと下を向けないから。後ろも振り向けないから」。そう笑いながら

 【 『寝たきりだけど社長をやっています』 − 仙拓社長、佐藤仙務 】

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2015年11月11日

元気の出る言葉 (199)

 「 これは、もっと良い設備に変えるチャンスである 」

 − 工場で火事が起きて実験用設備が燃えた際のトーマス・エジソンの言葉

 電球の試作に1万個失敗しても、「うまくいかない方法を1万通り見つけただけだ」 と気にしなかったトーマス・エジソンである。前向き思考 (Positive Thinking)もここまでいけばたいしたものである。

 心理学と神経科学の専門家、エレーヌ・フォックス氏は、「脳科学は人格を変えられるか?」 で、ポジティブ思考は関心の幅や奥行きを広げ、創造性 < Creativity > を高めると書いている。楽観的な脳がいくつもの発明を生んだとみている。

 1930年代に修道院に入った全米各地の修道女180人が書いた自叙伝を検証して、前向きな言葉と後ろ向きな言葉が出てくる頻度を点数化した。

 約60年後に、修道女たちのたどった寿命との相関関係をみる。すると結果は、前向きな自叙伝を書いていた修道女が、そうでない修道女に比べて10年以上長生きしていたのだ。

 人生の成否を分けるのは、「前向きであることのできる」性格によるものなのか。だとすると、それは脳のどんな働きによるものなのか。

 欧州最大の脳科学の研究所を主宰し、その問いを解きあかそうとしているエレーヌ・フォックス博士が、驚くべき実験と調査の数々から、導きだしたサイエンスが、たったひとつの思考方法にある。。。

偉大な足跡を残した先人は、「前向きであること < Be Positive! >」の重要性を説く言葉を遺している。

 ウィンストン・チャーチルは 「成功とは失敗を重ねても熱意を失わない能力のことだ」という信念のもと、英国を第二次世界大戦での勝利に導いた。

 トーマス・エジソンは電球の試作の失敗が1万個に達したとき、「失敗したのではない。うまくいかない方法を1万通り見つけただけだ」と言って、ついにはフィラメントを発明する。

 人生の成否を分けるのは 「前向きであることのできる」 性格によるものなのか。 だとすると、それは脳のどんな働きによるものなのか? 欧州最大の脳科学研究所を主宰し、その問いを解きあかそうとしたのがエレーヌ・フォックス博士である。

 フォックス博士の研究所は、前向きな感情を起こさせる物質、セロトニンを脳内で生み出す特定の遺伝子を発見。性格は遺伝子によって決まるのか、というところにまでメスをいれる。

「 前向きであること 」 は、自分の気分に対峙し、怠けようとする心にむち打って、自分の理想を想い返して原点に立ち返り、チャレンジを続けていくラテン的な明るい考えではないだろうか。

 【 脳科学は人格を変えられるか − エレーヌ・フォックス 】


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日本の少子化問題が解決しないのは保育士資格が難しすぎるから

 『 現役保育士の「衝撃給与」暴露相次ぐ 「命を預かる仕事」が手取り10万円台でいいのか? 』

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3707708

 日本の少子高齢化問題は、成婚率の低さや出生率の低さも去ることながら、保育士の資格試験の難しさが後押ししています。

 専門の学校を卒業しなければ保育士の資格に合格できないという、厚生労働省の問題解決意欲の無さが、日本の国難をさらに解決不能なものにしています。

 東京、横浜、川崎と、首都圏の中枢部で保育園に通うこと無い乳幼児が20万人もいるという現実は、いかに国の中央官僚が保育士の要請に無関心であるかを物語っています。

 現場からの告発文がありますのでご参考までに!

 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 

 本来、様々な国家試験を受けるためには「受験資格」がありその資格に見合う勉強をある程度終えたり(該当学部卒業)実務経験や実習経験必須、であったり・・・と
試験を受ける前のハードルが高いものも多いのですが保育士試験は違います。

大卒であれば保育に関係ない学部卒業でも構わないし細かい受験資格はありますが、一定の条件を満たしていれば試験に受かれば、受験料と教材費だけでいいのです。

一回の受験料が12,700円。

私は通信講座のテキストを取り寄せ(科目ごとのテキストと実技試験対策用DVD、1年間の添削期間と過去問テキスト集などのセット教材・テキスト15冊くらい) それが全部で37,800円。

テキストは2013年に買ったのですが、法律や制度が変わった資料については厚生労働省のHPでチェック、あとはネットの過去問特集や難易度の高い科目を落とした同じ境遇の人向けのサイトが結構あったので、それを使い、新しいテキストは買い足していません。

私は頭が足りなくて、結果的に3回試験を受けるハメになったけれど一発で受かる人は勉強用の教材費(ネットオンリーならゼロって人もいるかも?)と

受験料とたった3日の試験だけで、国家資格をGET出来るのだから・・・・ 独学で勉強できる人にはコスパがいいのです。

私がたとえ3年かかっても、養成校に行かないのは学校に通う時間と学費がもったいないからです。その時間を、資格がなくても働ける現場でバイトした方が勉強になるからです。

どうしても公立の保育園で働きたい、保育士になりたい、なら養成校は確実な方法だと思いますが、私の目的は違います。

人生において、学生生活よりも社会人経験を積むことの方が重要なのです。

それでなくても高校卒業後に4年制大学に行き(中学・高校教員免許を取得)

それを生かさない職業に就いていて、卒業と同時に試験なく資格がもらえることに対してのデメリット(情熱が少ない)を身をもって知っているので、ただ資格も取れるし、他にも色々やりたい可能性をもった若者と一緒に過ごすことは自分にとって温度差がありすぎると感じる、というのも理由のひとつです。

さて、本題に戻りましょう。うがった見方ではありますが。
難易度が高い最大の理由は・・・ 試験が簡単だと、養成校に行かなくなるから、なんじゃないかと。

実は、保育士試験の全国統一問題を作っているのは 『全国保育士養成協議会』 という、養成校を束ねている団体なのです。

問題をやさしくして資格を取りやすくしたり、試験回数を増やすことは積極的にやらないでしょう。
ここが、試験問題が知識偏重になりがち

(こんな難しい試験受けずに、学校に入りなよ〜という悪魔のささやき) な理由なのではないか、と思ってます。

これは試験を受けて初めて気づいたことですし、今年の不合格で心折れて、やっぱり養成校で勉強した方がいいんじゃないか、と 思ったりもしましたが、それなら意地でも「養成校行かない!」とか思っちゃって

必死で教育原理ガンバロ、って今は思ってます。いろんな提言により、子ども・子育て支援をとりまく法律や制度はここにきて急激に変化しています。


保育士試験の年2回化も、「地域限定保育士試験」というものが導入され 今年は、神奈川県・大阪府・沖縄県・千葉県成田市の4ヶ所限定でその地域でのみ有効な保育士資格を与えるという試験が開催されることになりました。

(3年間は地域限定・4年目から全国で働ける)
この話は以前から有識者の間では提案されていたもので、今年実現しました。
posted by ヒデキ at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

横浜、日吉・綱島 ラーメン店格付け (7)

麺や ばばん.jpg

【 麺屋 ばばん 】

 カウンター席7席の小さなラーメン店で、店主が一人で切り盛りしている。 まぜろうラーメンが大人気のお店。生卵、チーズ、ニラキムチ付き。

 まぜろうには食べ方があり、
@ まずはそのまま麺、豚、秘伝の肉味噌を食べる。A 山盛りの具を少しずつ混ぜる。混ぜれば混ぜるほど旨くなる。B 全ての具材を混ぜたら一心不乱にガツガツ食べる。 C 好みでお酢や唐辛子でバリエーションを付ける。

 特徴の極太麺は噛みごたえ十分。汁は濃いめ。ラーメンを楽しむアイデアは秀逸で、すぐに食べられるのは良いが、コッテリし過ぎて腹がもたれるのが難点。

 【 格付け BB 】

 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 

 ラーメン店 格付けの基準

AAA (超優良)−チャーシューが美味く、麺に腰があり、スープの味が病み付きになる。
        −ネギやニンニク、生姜等のトッピングが無料で出てくる。
        −替え玉が無料、ご飯が無料
        −お店に着いて7分以内に食べられる。
        −常連さんになってお店に通う。

AA  (優良) −チャーシューが美味く、麺に腰があり、スープの味もまずまず
         −ネギやニンニク、生姜等のトッピングが無料で出てくる。
         −替え玉かご飯のどちらかが無料
         −お店に着いて10分以内に食べられる。
         −絶対にまた来店することウケ合い。

A   (まずまず優良) −チャーシューの味はまずまず、麺に腰があり、スープの味もそこそこ美味しい
         −ネギやニンニク、生姜等のトッピングが無料で出てくる。
         −替え玉やご飯は有料
         −お店に着いて15分は待たされる
         −機会があればまた来店するだろう。

BBB (普通) −チャーシューの味は普通、麺に腰があり、スープの味も期待を裏切らない。味に独特の工夫         や努力の跡が見られない。
         −ネギやニンニク、生姜等のトッピングが無料で出てくる。
         −替え玉やご飯は有料
         −お店に着いて20分は待たされる
         −近くに良い店が無ければまた来店するだろう。

BB (投機的格付け)−チャーシューの味は普通、麺も並みの美味さ、スープの味も普通。
           どこが美味しいのか分からない。
         −ネギやニンニク、生姜等のトッピングがサービスされない。
         −替え玉やご飯は有料
         −お店に着いて30分は待たされる
         −もう絶対に来ない。

B  (信用不安あり)−チャーシューの味は普通以下、麺も普通以下、スープの味も普通以下。ラーメン屋をやる価値が分からない。
         −ネギやニンニク、生姜等のトッピングがサービスされない。
         −替え玉やご飯は有料
         −お店に着いて40分は待たされる


 【 ラーメンウォーカー神奈川 2015 】


【 ラーメンウォーカー東京 2015 】
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2015年11月03日

脱ハゲタカ、働きバチへ! UFJを復活させたゴールドマン・サックスのバンカー

15年間のファンド買収 脱ハゲタカ 働きバチへ

 映画「ハリー・ポッター」のアトラクションに沸く大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)。4時間待ちの列を眺めながら、1日の入場者数が最高の9万人を突破したとの報告に満足げにうなずく人物がいた。

 ゴールドマン・サックス証券で投資を担当するアンクル・サフ(46)。USJ復活の影の立役者だ。ハリー・ポッターの総工費は450億円。通常のアトラクションの20倍という巨大プロジェクトに、サフがゴーサインを出したのは5年前だ。「これで東京、そして海外からも客を呼べる」

 ゴールドマンは2005年にUSJに投資。大阪市など40超の寄り合い所帯だった株主を集約して筆頭株主になった。投資を抑えた新施設を軌道に乗せ、06年度には赤字を脱した。それ以上望まず資金を回収する手もあったが、サフは「さらなる成長」を選んだ。

 サフは米フロリダのユニバーサルに何度も訪れ、戦略を練った。ユニバーサル出身のUSJ社長、グレン・ガンペル(68)と二人三脚で会社を大きくする。香港資本とも提携し、商圏をアジアに広げる。

 経営不振企業がファンドから資本を得て息を吹き返し始めた。企業に乗り込んでカネを奪う「ハゲタカ」のイメージとは違い、ファンドが企業再生を担う。

 10月9日、東京証券取引所。すかいらーく社長の谷真(63)が上場の鐘を鳴らした。米ファンド、ベインキャピタル傘下で再建し、8年ぶりの再上場だ。

 出資した11年、ベイン幹部がすぐ足を運んだのが店舗の前線だ。不思議な風景がいくつもあった。例えば減塩しょうゆを使った味付けに塩を加え直していた。

レストラン「ガスト」では、メニューの5割は全部足しても売り上げの1%しかなかった。「ベインは当社の強みも弱みもわかっている」と谷。ファンドが汗かく「働きバチ」になる。

 投資をすればファンドはどこかで売る。これを短期的とする批判はある。一方で大企業でも不採算事業を放置し、必要な研究や設備の刷新をしなければ、中長期の経営といえなくなる。

 ソニーのパソコン事業「VAIO」も切り離す直前はそんな空気だった。7月に同事業を買収した日本産業パートナーズ社長の馬上英実(60)は、視線を長く持つ。「まず国内に集中する。4年目にアジアに再進出する成長プランだ」

 出資金を元手に体力をつけ直し、その後の飛躍を狙う。変わったのが社員の姿勢だ。ソニー全体の14万人の中の1人でなく、240人の中の1人になり、会社の未来を語り始めた。

 調査会社トムソン・ロイターによれば、日本でのファンド買収は00年以降、累計約2100件だ。成功とは呼べず、強引過ぎる手術で体力を失う例もある。それでも挑戦するファンドは産業再編の媒介役だ。

 パイオニアは9月、車載オーディオに集中するため、音楽のDJ事業を590億円で米ファンドのKKRに売ることを決めた。DJ事業は実は、プロ向けで世界のトップシェアを誇る。「優良事業だ。一段と伸ばしてほしい」。KKR日本代表の平野博文(55)は、パイオニア社長の小谷進(65)からそう託された。

 利益に徹し、ときに牙をむくファンド資本主義におびえた時期もあった。しかし、埋もれた強みを引き出す力がファンドにあるなら向き合うときだ。経営へ強い刺激となる。

(引用: 日本経済新聞)

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posted by ヒデキ at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 外資系証券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月01日

Birthday Party やります!!

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 【 Birthday Party !! 誰でも参加可能。ヒデキの誕生パーティ参加者を大募集。 
11月27日(金)に六本木のイタリアンで行います! 】

 独身も既婚者も学生も、全員参加可能です。
Anybody welcomed !!

  年齢は国家機密につき、お伝え出来ないのですが、今月15日が誕生日です。皆さんの給料日が来るのを待って27日の金曜夜に六本木のイタリアン、 “ブルー・ポイント” で15名限定でパーティを行います! (笑)

 3時間飲み放題、パスタと炭火焼ステーキのコース料理付き。
金融やIT、生保や不動産、メーカーなど多くの異業種から参加者を集めます。肉食系で陽気、ラテン系気質が多いのがヒデキのパーティの特徴です。

 2次会 (任意参加)は赤坂見附のソウルバーで、70’s や80’sのオールディーズ、ディスコで踊ります。まあ、このへんは、昔から全然、変わっていないわけですね(笑)。

 我こそはと思う方、ネットワーキングをしたい方は是非、お越し下さい!
飲食費込みで1人5千円です。(学生割引有り)

♡ 前菜3種盛合わせ ・合鴨スモークロースト・イタリアンオムレツ・蛸のガリシア風
♡ サラダ ・旬野菜のグリーンサラダ〜アンチョビドレッシング
♡ 炭火タパス ・ミニトマトのパンチェッタロール
♡ オーブン ・季節野菜の海老チリグラタン
♡ 牛肉 ・和牛ロースの炭火グリル
♡ パスタ ・鮪と春キャベツのペペロンチーノ
♡ 甘 ・自家製パンナコッタ

 楽しく飲みましょう! 

参加希望者はメッセを下さい。コメント欄にハンドルネームと連絡用Eメールアドレスを入れて下さい。
Eメールアドレスはブログ管理人しか見られないため、個人情報の機密は守られます。追ってご連絡を差し上げます。
posted by ヒデキ at 23:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伝説の経営者たち 増田宗昭 カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長

 【 伝説の経営者たち − 増田宗昭 カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長 
大手レンタルチェーンから小売業の革命まで、型破りな社長 】 



  【 はじめて語られる企画の虎の巻 − 増田宗昭 】
  
 『 過去の延長線上に未来は無い』

 『 未来が無い。チャレンジが無い。だったらやろうよ!』 というのが企画会社魂。
 『 時間消費型のビジネスを創る 』 居ぬきで開業する前代未聞の百貨店コンセプト。
 『一人の生活者としての感性を磨くことを怠らない。』 

 凄い日本人がいるものである。

大手レンタルチェーンの TSUTAYA から始まり、蔦屋書店、そしてTポイントを他業界横串的に網羅し、一躍、日本のポイントカードの大手に仕立て上げた実力。

 次に狙うのは小売業の革命として百貨店を買収、改装して時間消費型ビジネスを起こすのだそうだ。TSUTAYA六本木店や代官山TSUTAYAで成功を収めたのだから、次の挑戦も成功するのはまず間違いないだろう。

 増田社長が他業種にわたって成功を収めてきた秘訣には、彼の一貫した哲学がある。
それが企画魂だ。
 『自らの会社をレンタルDVD会社ではなく、企画会社だと名乗る。新しい未来のためにプラットフォームを創るのが企画会社だ。』 というのが彼の真骨頂だ。

 失敗のリスクの高い分野にあえて飛び込んでいく増田社長は、実はオフィスにジーンズとTシャツで現れる、感性多感な人間だ。あえてカジュアルなファッションに身を包む理由は、

 「お客様の気分に沿ったファッションを実践するため。」 だそうだ。

 お客が見るのは売り場だけ。だから、売り場が全て。商売人は売り場にすべてを注ぐべき。その後ろにある “戦略” などなんでもない。 と語る。

 実際、彼が企画を形にするのに使うのは、画用紙と、厚い茶色のスケッチ用鉛筆だけ。
脳に浮かんだイメージを、成功の実現に向けて思うままにデッサンする。まさに感性派の経営者だ。

 彼がたどってきた人生は、まさに波乱万丈の人生だった。

 幼稚園のときに交通事故に遭い、顔がヘコみ、いじめに遭った。
 小学校のときには父が事業に失敗。母親が着物を売って生活費を稼ぐ。

 高校でレスリング部に通い、強い肉体を作ってからはいじめられなくなった。  

 サラリーマンになり、婦人服の会社に就職。
 そして32歳のときにレンタルビデオ店を開業。フランチャイズのビジネスを学ぶ。

 繰り出す策が次々と当たり、600店舗に成長。

 アメリカで始まった多チャンネルの会社に200億円を出資するも失敗。200億円を失い、人生が暗転。髪の毛が抜けやまない。

 後発組のレンタル会社に追いまくられ、崖っぷちに。。。

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posted by ヒデキ at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝説の経営者たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする