2015年09月27日

元気の出る言葉 (198)

 「 まず動く! 動けば必ず何かが変わります。動けば必ず何かがわかります。動けば必ず何かが身につきます。動くことによってあなたは強くなります。」
 − 多胡輝、千葉大学名誉教授

 あなたがスランプに陥ったとき、人間関係に悩み毎日が憂鬱に感じられて仕方がないとき、自分自身の力ではどうしようもない時というのが必ずあります。

 そんなとき、心の状態は内向き、後ろ向きになりがち。どうしてもそこから打開しようというガッツは生まれてきません。自分では上に行きたい、現状を良くしたいという気持ちはあるのにもかかわらず、毎日が空回りしてしまって変化が起きない。気があせるばかりでエネルギーは内側にこもったまま。

 卑近な例ですが、いじめ自殺が後を絶ちません。自分の置かれた絶望的な状況を親や先生に伝えれば、状況が変わることも多い。それができないうちに、状況はどんどん悪くなっていき、悲劇が次から次へと繰り返される。

 状況が悪くなる中で、誰かに一度相談するという行動を起こしていれば、こうはならないはずです。

 仕事でもそう。スランプに陥ったとき、自分一人で悩んだところで出てくるアイデアは自分の経験値の内側からしか出てこないのですから、周りの熟練したベテランの意見を聞く方がずっと効果的。時間を空費することもありません。

 大組織であなたが一つのプロジェクトを動かしているときもそう。多くの人や部署の利害が干渉して、なかなか予定通りに動きません。あなたのストレスは増すばかり。勢いスピードも遅くなりますから、あなたの評価が下がるという恐怖が日増しに強くなる一方。考えているだけでは負の連鎖から抜け出すのは無理です。

 自分の直感を信じて、ここぞという方向に動いてみましょう。動けばかならず何かが作用して前進します。

 壁にぶち当たったときにはまず動くことです。動くことで、今まで見えてこなかったものが見えてきて、それに対処する方法も思いつきます。動くことで、相手に気持ちが伝わります。

 重い腰を上げて、まずは動いてみませんか。

 「まず動く − 輝かしい人生をつかむために」、多胡輝

 ”自分の人生をどうにかしたいと思い悩んでいるあなた、あまり心配しないでください。人生は必ず変わります。あなたがそれに気づけば必ず変わります。この本はあなたの心に燃え上がる炎の火種を提供します ”


 【 世界ナンバーワン・カリスマコーチ アンソニー・ロビンスの成功法則 】

posted by ヒデキ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 元気の出る言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月23日

ポジティブ思考へ! 一瞬で自分を変える方法 (15)

 “今日は昨日よりベターな日”
  −日にひとつは自分に課したノルマを達成する。 

 クリエイティブな毎日、仕事と遊びの生産性を倍増させるための知恵をお届けします。毎日、新しい工夫を一つすることで、心の負担を軽くすることができます。あなたが毎朝、起きるたびに 『今日は全く新鮮な一日が始まる!』 とワクワクできます。

 一日ひとつで良いのです。単純なことでも構いません。部屋を片付けて、ホテルみたいに空間の豊かなスペースで自分をリラックスさせる。

 携帯音楽プレーヤーの古い音を削除してスペースを空け、新しいミュージックを入れる。
本棚にある古い本を思い切ってBook Offに売り、代わりに新しい本を買ってくる。
玄関の靴箱の上にある置物を引っ込めて、花屋さんで買ってきたコスモスを活ける。

 自分の心が軽くなるような工夫を一日に一つすれば、明日の朝、起きたときにはこれまでと全く違った一日だと感じることができるでしょう。

 まずは行動からです。大それたことなどしなくて良いのです!!

小さな変化を毎日、積み重ねていくと、あなたの頭は常にクリエイティブで、新しい発想が次から次へと生まれてくるでしょう。

【 ポジティブな人だけがうまくいく1:3の法則 − バーバラ・フレドリクソン著 】

posted by ヒデキ at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 頭の回転が速くなる方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月21日

横浜、日吉・綱島 ラーメン店格付け (5)

日吉 銀屋.jpg

 横浜とんこつ系ラーメン ”銀屋” − 東急東横線、日吉駅前

 ライス、きゅうりの漬物、ニンニクが無料という、ワシのような食いしん坊にはパラダイスのような店 !

 トンコツ系ラーメン、激戦区の横浜・日吉。高校生や大学生が多く集まる ”ラスタ” や ”武蔵屋” と比べて、あっさりしたトンコツスープが売りである。麺の固さ、味、脂が選べるのも魅力。これまでカウンター席だけのこじんまりした店舗だったのが、拡張して店舗の面積が2倍になり、テーブル席もできた。 

 ますますの繁盛を期待してやまない。

 格付け − AA
posted by ヒデキ at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 心地よい店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月12日

またもや活かされなかった自然災害の教訓

 − 自然災害の軽視はもう止めよう

 鬼怒川の氾濫で3名が亡くなり、16名が行方不明となったが、自然災害の教訓が今回も活かされなかったのは残念というしかない。

 年々度あいを増していく地球規模での異常気象だが、洪水や河川の氾濫、鉄砲水では毎年のように犠牲者が出ている。今回も、前夜から栃木県、茨城県では避難警報が2度、3度と出ていたにもかかわらず、避難しなかった住民が犠牲となった。

 注意報から警報へ、そして避難警報へと格上げされる度にその重要さをかみしめて、素直に行政の注意に耳をかたむけていれば犠牲者は出なかったはずだ。

 たとえ家屋は流されることになったとしても、自分と家族の命だけは守ろうという決意さえあればこんなことにはならなかったのではないか。

 取るものとりあえず財布とスマホさえ持って避難所やホテルに宿泊すれば、命だけは確保できるから、そこからまた一から出直せば良いではないか。銀行の預金通帳も、家屋の土地権利書も、再発行ができる。

 家族4人でホテルに一泊すればせいぜい5〜6万円で済む。臨時出費でお金が出て行くのは痛いかもしれないが、家族の命を守るためと思えば、安い出費ではないだろうか。

 「自分の家だけは大丈夫だろう」という根拠のない楽観論を信じたり、行政の避難警報を軽視するから毎年、同じような悲劇は繰り返される。

 この春も長野県南木曽郡を襲った鉄砲水で、中学生の命が亡くなったが、最近の自然災害は尋常なスケールではないことを肝に銘じておけば、同じ悲劇が繰り返されることはないはずだ。

 さらに残念なのは、国土交通省のダム技官が、鬼怒川上流のダムを許容量満タンまで水をためず、7割の時点で放流してしまったことだ。その放流がこの堤防の決壊につながった。

 「ダムの調整弁コントロールは難しい」と、責任逃れの言い訳をしていたが、尋常ではない水量が川にたまったのだから、ギリギリまでダムに貯水してこれ以上貯めるのは無理だという時点で放流すべきだった。

 堤防決壊現場ではクローンが空中撮影した映像がYou Tubeに流れていたが、これだけテクノロジーが進歩した現代において、治水技術だけがオールド・テクノロジーのまま止まっているというのが皮肉だ。コンピュータでプログラムを作ってダムの放流を管理しようという発想は出ないのだろうか? 

あるいは、公務員の仕事がなくなってしまうのが嫌だから、治水におけるコンピュータの利用を渋っているのだろうか。だとすれば公務員の怠慢だ。

理化学研究所では世界に先駆けて超スーパーコンピューター 『京(けい)』を開発してコンピューターテクノロジーでトップグループを走っているはずの日本で、治水技術は古いまま止まっているというのは悲劇だ。

 お亡くなりになった方々の冥福を祈るが、肝に命ずべきは、行政から出た警報には素直に従うという教訓だろう。年々激しくなる異常気象に、貴重な人命を取られるのはもうごめんだ。
posted by ヒデキ at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月06日

ドイツ系銀行、スイス系銀行、新卒入社の同窓会!

八重洲側.jpg

東京カスピタ.jpg

 今日は欧州系銀行に新卒で入社した仲間の同窓会を12年ぶりに開いてきました。幹事は、言うまでもなく、皆さんよくご存知のヒデキです。

 1988年に大学を卒業して、当時は海のものとも山のものとも分からぬ外資系金融にエイやッ! と飛び込んだ仲間です。
 あれから20年。今でも外資系金融で生き残っているのは少数派です。ほとんど他業界に移っています。

  なんせ、日本の労働法とアメリカの労働法、ドイツの労働法は違いますから、外資系金融機関の平均在職年数は2年か3年です。A社→ B社、→ C社→ D社→ E社→F社→ G社と、30歳から40歳になるまでに、転職を5回か6回も繰り返して、ようやく生き残るのが外資系金融です。

 ミツイ、ミツビシ、スミトモと、日本を代表する大企業は、正社員の平均勤続年数が17年から20年、僕らからすれば天国、パラダイスです! そんなに長い間生き残れるというユルさは、日本企業ならではです。日本企業に勤めるサラリーマンは、天国です。労働法が株主より従業員の雇用の権利を尊重しているからです。

 そんな僕らもいまや50がらみになり、勢い話題も、高校生の子供から大学生の子供がああしたどうしたと、当時の僕らの青春時代を過ごした年頃とたいして変わらなくなりました(笑)。

 人生いろいろありまして、皆それぞれに苦労しましたが、新卒で入社した仲間は、一生涯の友人でいられると思います。これも財産ですね!

 久々にリラックスしてフランスワインを楽しんだ土曜日の夜でした。


 【 外資系金融の終わり―年収5000万円トレーダーの悩ましき日々 】


 【 メイクマネー! 年収1億円、私は米国投資銀行のトレーダーだった 】

posted by ヒデキ at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 外資系証券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする